【セミナーテキスト販売】 ~改正商標法(2015年4月施行か?!)に向けて~ 新しいタイプの商標【色彩、動き、ホログラム、位置、音等】 への対応・実務対策(攻撃と防御策について)

青木 博通 氏 / ユアサハラ法律特許事務所 商標意匠部 パートナー弁理士 

構成

発刊日 2014年10月17日 体裁 A4判 簡易製本 107頁

分野

技術マネジメント > 知的財産マネジメント

制作

S&T出版

価格

16,200円 (税抜 15,000円) 1点<在庫あり

商品説明

 2014年10月3日開催の「~改正商標法(2015年4月施行か?!)に向けて~新しいタイプの商標【色彩、動き、ホログラム、位置、音等】への対応・実務対策(攻撃と防御策について)」セミナーテキストを数量限定で販売

 色彩、動き、ホログラム、位置、音の商標を導入する改正商標法が2015年4月1日から施行される可能性があります。
まず、改正商標法を逐条的に、商標の定義、商標の使用、出願方法、登録要件、商標権の権利範囲、商標の類似、商標権の効力の制限に分けて解説いたします。
次に、色彩、動き、ホログラム、位置、音の商標のタイプ別に、出願方法、登録要件を説明します。
最後に、企業の実務対応策について攻めと守りの視点から解説するとともに、国際出願戦略についても言及します。
本セミナーに参加することより、新しいタイプの商標の権利形成、商標権侵害への対応策、国際出願戦略をマスターすることができます。

※編集部注:2015年4月施行が有力な改正商標法に備えるには、少しでも早く準備する必要があります。
本テキストは、昨年のテキストに改正商標法の「出願方法」「識別性」「機能性」「類似」について審査基準(案)と一部解説を加え、企業として何が武器にできるのか、今何を準備すればいいのかについて要点をまとめています。

内容紹介

Ⅰ 新・商標法の逐条解説 
 ○ 改正商標法の施行日
 ○ 新商標導入の趣旨
 ○ 新商標の種類
 ○ 商標の使用の定義の拡大
 ○ 新商標の登録要件
 ○ 新商標の特定方法
 ○ 第5条第1項第2号で規定する商標登録を受けようとする商標の記載
 ○ 第5条第4項で規定する商標の詳細な説明
 ○ 第5条第5項で規定する商標の詳細な説明及び経済産業省令で定める物件が商標登録を受けようとする商標を特定するものであるか否か
 ○ 国際商標登録出願に係る商標
 ○ 商標権侵害と効力の制限
 ○ 色彩の特例
 ○ 経過措置

Ⅱ 新しいタイプの商標の種類と出願件数 
 ○ 新しいタイプの商標の種類
 ○ 新しいタイプの商標の出願件数

Ⅲ 自社商標の整理と分析 
 ○ 視認性のある新商標
 ○ 視認性のない新商標

Ⅳ 色彩商標(権利形成・商標権侵害) 
 ○ 米国
 ○ 欧州
 ○ 侵害事例
 ○ 改正商標法
  ・出願方法
  ・識別性 審査基準(案)
  ・機能性 審査基準(案)
  ・類 似 審査基準(案)
 ○ 日本における不正競争防止法事件(単一色、色彩の組み合わせ)
  (1)単一色からなる色彩のみの商品等表示
  (2)色彩の組み合わせからなる商標

Ⅴ 位置商標(Position marks)(権利形成・商標権侵害) 
 ○ 米国
 ○ 欧州
 ○ 侵害事例(米国)
 ○ 改正商標法
  ・出願方法
  ・識別性 審査基準(案)
  ・機能性 審査基準(案)
  ・類 似 審査基準(案)

Ⅵ 映像・動きの商標(Motion marks)(権利形成・商標権侵害) 
 ○ 米国
 ○ 欧州
 ○ 侵害事例
 ○ WGでの議論
 ○ 改正商標法
  ・出願方法
  ・識別性 審査基準(案)
  ・機能性 審査基準(案)
  ・類 似 審査基準(案)
 ○ 不正競争防止法による保護

Ⅶ 音の商標(Sound marks)(権利形成・商標権侵害) 
 ○ 米国
 ○ 欧州
 ○ 侵害事例(米国)
 ○ WGでの議論
 ○ 改正商標法
  ・出願方法
  ・識別性 審査基準(案)
  ・機能性 審査基準(案)
  ・類 似 審査基準(案)

Ⅷ 香りの商標(Olfactory marks)(権利形成・商標権侵害) 
 ○ 米国
 ○ 欧州
 ○ 侵害事例(米国)
 ○ WGでの議論
 ○ 日本の方向性
  ・出願方法
  ・識別性
  ・機能性
  ・類似

Ⅸ ホログラム、トレードドレス、触覚、味の商標 
 1.ホログラム商標(Holograms marks)
 ○ 米国
 ○ 欧州
 ○ 侵害事例
 ○ WGでの議論
 ○ 改正商標法
  ・出願方法
  ・識別性 審査基準(案)
  ・機能性
  ・類 似 審査基準(案)
 2.トレードドレス(Trade Dress)
 ○ 米国での登録例
 ○ 米国での裁判例
 ○ 日本の方向性
 3.触覚の商標(Texture/Touch marks)
 4.味の商標(Taste marks)

Ⅹ 企業の対応策(今準備しておくこと、攻めと守り) 
 ○ 立体商標制度の裁判例の研究
 ○ 使用証拠の確保←商標法3条2項対応
 ○ 外国出願への対応
 ○ 守りへの対応

ⅩⅠ 不正競争防止法による保護 
 ○ 不正競争防止法2条1項1号、2号、3号
 ○ 裁判例
 ○ 商標法VS不正競争防止法

ⅩⅡ 国際出願戦略(2014年5月1日施行改正中国商標法等) 
 ○ 分野別出願の動向
 ○ 新しいタイプの商標を活用しているビジネス成功例
 ○ マドプロ or 直接出願
 ○ 各国の保護の状況

ⅩⅢ 今までに受けた質問と解説