専門家「津吉 政広」プロフィール

津吉 政広

リーンやシックスシグマ、DFSSなど、問題解決のためのフレームワークを使った新製品の開発や品質の向上、プロセスの改善を得意としています。「ものづくり」に関する問題を一緒に解決してみませんか?

津吉 政広

つよし まさひろ /Sigma Framework

製造業で働いています。 社員数は120名ほどの会社です。 改善提案制度についての相談です。 弊社の改善提案制度についてこのままでいいのかという思いがあり、質問させていただきます。 現在行なっている改善提案は個人で業務の問題...

2023-7-28 | 3件の回答

早速ですが掲題の件、生産ライン自働化判断の基準についての質問です。以前に自動化レベルの質問をさせていただき、その中でも少し話がありましたが、設備投資に見合う利益が得られない自働化投資は行えません。そこで、まず、生産タクトと生産物量から...

2021-10-19 | 2件の回答

素人質問ですがご容赦ください。 QC/QAをやられている方にお聞きしたいのですが、製品規格値の分布を正規分布やt分布で求めると、その製品がスペックアウトする確率は理論上0にはならないと思うのですが、この確率をどこまで許容できるの...

2021-6-21 | 2件の回答

現在、会社の業務の中でプロセス設計業務のフローを検討しておりますが、これまで独自に進めてきましたので、標準化に可能なものかどうか、判断ができない状況にあります。つきましては、プロセス設計業務のフローとしてInput情報やOutput情...

2020-1-4 | 1件の回答

論文を読んでいたところ、直交表とペアワイズ法(PICT)でそれぞれテストケースを作成し、また網羅率についても比較している論文がありました。なぜ比較する必要があるのでしょうか?どちらを選択すればいいのかわからないからなのでしょうか?実際...

2019-12-21 | 1件の回答

テストケースを作成しようと思った際、直交表を用いて作成するか、それとも、ペアワイズ法(PICT)を用いて作成するか、どちらを使うのかの判断はどのようにしたらいいのでしょうか。

2019-12-10 | 2件の回答

・背景SP調査で実験計画法を用いて設問を設計する予定です。実験計画法においてL16を採用し、5属性を4水準設定しています。その結果16通りの組み合わせが得られると思います。16通りの組み合わせの内1つは常に選び、他の15通りの内からラ...

2019-12-3 | 1件の回答

MTシステム初学者です。MT法の原理的な部分に関して、ここでお伺いする内容ではないかもしれませんが、可能ならご回答いただければ幸いです。MT法におけるマハラノビス距離の計算方法・計算手順は、様々な文献で紹介されておりますが、ほとんどの...

2019-12-4 | 2件の回答

初めまして。主に鋳造分野の生産技術に携わっております。多くの要因が有機的に作用して品質に影響してくる上、各要因の変動が比較的大きい鋳造分野において実験計画法や品質工学の考え方は非常に有用なものではないかと考え、まずは独習・セミナーなど...

2019-10-24 | 2件の回答

ステンレスを主材とする製造メーカーです。中国地方社員数約300名、一部上場、ISO取得1日約200物件の出荷少量多種の製品をセクション分けによる多人数で制作しています。基本的な製造の流れはレーザー・タレパン→バリ取り→組立(溶接・ハン...

2019-10-21 | 3件の回答