【名古屋開催】車載用電力変換技術(パワーエレクトロニクス)の動向とその高電力密度化技術

※都合により日程が変更となりました。 4月16日⇒7月29日

車載用変換器に用いられているインダクタ・トランスの
基本から、パワーエレクトロニクスの最新動向まで


ハイブリット自動車、48Vマイルドハイブリット自動車、プラグインハイブリット自動車、
電気自動車、燃料電池車…


小型を維持しながら大容量な電力変換システムを実現するには?
各車種のパワエレ部の特色、工夫を探る

セミナー講師

名古屋大学 大学院工学研究科 電気工学専攻 助教 博士(工学) 今岡 淳 氏

セミナー受講料

44,000円( S&T会員受講料41,800円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 44,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額22,000円)

【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

セミナー趣旨

 Co2排出削減のため自動車は内燃駆動から電動化が急速に進んでいる。特に、ハイブリット自動車、48Vマイルドハイブリット自動車、プラグインハイブリット自動車、電気自動車、燃料電池車へと自動車の形態が移り変わっていく中で、より小型を維持したままで大容量な電力変換システムが要求される。電力変換器を小型化する上ではこうした中で、近年においては各電動化車両においては磁気部品の工夫による体格低減を試みが散見される。
 そこで、本セミナーではまず近年の車載用変換器に用いられているインダクタ・トランスの最新動向について触れ、その後、誰でもわかるように磁気部品に関する基本理論から解説し、その理論を用いた応用設計(結合インダクタ・結合トランス)へ議論を展開する。後半では、ワイドバンドギャップ半導体による高周波駆動化とソフトスイッチング技術による変換器の高電力密度化の可能性について述べる。特に、高周波駆動化を実施する上では、“周辺の受動素子への対応”と“ノイズ増大”が問題となる。そこで、受動素子とノイズの基本について述べ、これらの最新技術動向について解説する。

セミナープログラム

1.車載用電力変換器に搭載されるDC‐DCコンバータ用磁気部品の最新動向
 1.1 Co2削減に向けたパワーエレクトロニクス全般の技術動向
 1.2 ハイブリッド自動車(HEV)
 1.3 マイルドハイブリット自動車(MHEV)
 1.4 プラグインハイブリット自動車(PHEV)
 1.5 電気自動車(EV)
 1.6 燃料電池車(FCV)

2.磁気部品の小型軽量化が可能な高電力密度変換用磁気部品の設計方法
 2.1 磁気回路法の基本
 2.2 非絶縁DC/DCコンバータ用の応用設計例と実証評価(結合インダクタ)
 2.3 絶縁DC/DCコンバータ用の応用設計例と実証評価(結合トランス)
 2.4 マルチフェーズLLC共振型コンバータのトランスによる電流バランス化技術

3.化合物パワー半導体による高周波化+ソフトスイッチング技術による高電力密度化
 3.1 ワイドバンドギャップ半導体適用による電力変換器の小型軽量化
 3.2 ソフトスイッチング技術の基本
 3.3 化合物パワー半導体とペアリングとなる受動素子
 3.2 ノイズの基本

4.セミナーのまとめと今後に向けた提言

  □質疑応答□