~ QFD概論、要求品質展開表と品質要素展開表、QFDの成功事例と失敗事例、工程/コスト/設計パラメータへの展開への有効活用法 ~
・QFDに寄せられる「効果が上がらない」「工数がかかりすぎる」等の問題を解決するための講座!
・品質展開から技術展開へと一連のフローを、演習を通して学び、設計品質向上に活かそう!
講師の言葉
QFDは、戦後の「安かろう・悪かろう」と言われた日本のモノづくりを、効果と効率の両面から改善し、製品開発の品質保証を源流から行うために体系化された手法です。その内容は、「モノやサービスの質に関する展開」と「業務の機能に関する展開」の二つにわけられます。
現状のQFDの適用状況をみると、商品サイクルが短く分衆化されたマーケットの中では、新製品開発の企画段階での適用に留まっています。さらに業務の機能に関する展開は、実施されている企業はほとんどありません。また、1980年代に考案されたテキストの通りに実施しても「効果が上がらない」とか「工数がかかりすぎる」といった悩みをよく耳にします。
本セミナーは、そのような悩みを解決するために、品質展開から技術展開へと一連のフローを、ミニ演習を交えて解説するとともに、並行して行うべき業務展開の解説を織り込みながら行います。
受講対象者
・モノづくりやサービス業の、企画・開発や設計の実務者や管理者、モノやサービスの品質保証に従事されている方、ソフトウエア関連の実務者など、幅広い業務の方々に受け入れていただけます
修得知識
・QFDを社内で実施しようとするときの指針と注意点が得られる
・「文献を読んでみたものの、いまひとつピンとこない」、「実際に品質表をつくってみたが、効用が見いだせない」といった方々には実務上の気づきが得られる。
プログラム
1.QFD概論
(1).QFDが使われているワケ
(2).QFDの両輪
(3).QFDの発展
(4).QFDで扱うテーマは
2.QFDの効用を高めるポイント
(1).「変化」を考える
(2).QFDの考え方
(3).“Quality”の意味を考える
(4).モノづくりとQFD
3.品質表の作成(ミニ演習)
(1).要求品質展開表
(2).重要度と品質企画
(3).品質要素展開表
(4).マトリックス
(5).設計品質
4.QFDの事例
(1).QFDの事例(2例)
(2).成功事例と失敗事例
5.実務へ有効活用
(1).通常の展開
(2).技術展開への活用(機械組立製品、材料系)
(3).信頼性から工程展開の活用
(4).コストの展開の活用
(5).設計パラメータへの展開の活用
受講料
一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
キーワード
講師のプロフィール
皆さまの企業と共に「本当のQuality」を創り上げて参ります!
國枝 麿
くにえだ まろ / 東京都 / TERA Consulting
“Quality”を“品質”と訳す時代は遠い昔に・・・ 『どのように“質”を創り上げていくか!』が日本に与えられた課題では?
QFDの創始者赤尾洋二博...続きを読む
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開催日時
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受講料
48,600円(税込)/人
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