以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
【想定する受講対象者】
35歳中堅(主任クラス)エンジニア、50歳シニア(専門職)エンジニアが対象。
【プログラム】
1. はじめに
1.1 ハートビート(ウォーミングアップ)
1.2 本日手に入れる能力
1.3 話し方の基礎の復習
1.4 実践体験のシェア
2.とっさに返す言葉とは?
2.1 原理と鉄板の対応方法
2.2 実例のシェア
2.3 基礎練習(文案)
2.4 基礎練習(話し方)
3.実践ワーク
3.1 例題による実践
3.2 各自のリアルな課題を用いた実践練習
3.3 練習とフィードバック
3.4 明日、職場で実践することの明確化
4.本日の振り返り
4.1 成果の数値化
4.2 成果のシェア
<講師>
亀山 雅司
資格・職業・著書等
博士、技術士、エンジニア、「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」
略歴
1990-2018年 関西電力に入社。原子炉の修理、認可折衝に従事。
2010-2018年 大阪大学大学院招へい准教授。
エンジニア歴50年の経験から、エンジニアが3か月で話し方の達人になるメソッドを開発。
2018年より最強のエンジニア育成のパーソナルトレーニングを開始。受講生はボーナスアップ、高給与転職、プロジェクトの加速などを達成しています。成果保証。
申し込み、備考欄に「ものづくり.com」と記入ください。現状診断(8000円税込)を無料プレゼントします。
講師のプロフィール
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
5,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振り込み
開催場所
東京都
主催者
登録専門家
キーワード
技術マネジメント総合 人財教育・育成
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
5,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振り込み
開催場所
東京都
主催者
登録専門家
キーワード
技術マネジメント総合 人財教育・育成関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
技術文書の品質管理(その7)伝えること、書くことの意識を高めるには
「仕事で必要な技術文書は書ける」と考えていても内容が明確に伝わらない技術文書を書いてしまうことも多々あります。今回は、伝えること、書く... -
普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その173) 擬人化体験とは
【目次】 【この連載の前回:普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その172)へのリンク】 前回は無生物の物に自分がなった... -
技術文書の品質管理(その6)技術文書の最小単位、文の品質管理
今回は、技術文書の最小単位である文と、その品質管理について解説します。文の品質管理は技術文書の品質管理に含まれます。しかし、文の品質管... -
普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その172) 物になったと仮定して
【目次】 【この連載の前回:普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その171)へのリンク】 これまでアナロ...