光学フィルムの基礎・最新開発動向と要求特性・応用展開

反射防止、超高耐久、薄膜、インセル化等、光学フィルムの
現状技術と、将来技術の可能性やその要求特性などについて概説!


講師


技術コンサルタント 岡田 豊和 氏


受講料


【1名の場合】39,960円(税込、テキスト費用を含む)
【2名の場合】50,760円(税込、テキスト費用を含む)
【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
  ※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。


講演主旨


 新規光学フィルムを開発するためのヒントに加えて、ディスプレイ用光学フィルムの
盟主である偏光板の現状技術、各種ディスプレイに共通的に使用できる反射防止、超高耐久、
薄膜、インセル化等の現状技術と将来技術の可能性やその要求特性や開発技術について概説する。


プログラム


1.高分子フィルムが有する機能
 1-1 機能性フィルムとは
 1-2 光学機能性フィルムの技術体系
 1-3 新規光学フィルムを開発するためのヒント


2.偏光板の現状技術と将来期待される偏光板
 2-1 偏光板の現状
 2-2 標準偏光板の課題と対策
 2-3 LCDの構成例と現状技術、将来必要とされる材料等
 2-4 耐久性に優れた偏光板
 2-5 偏光板の薄肉化
 2-6 期待される偏光板
 (1) 超薄肉偏光板
 (2) 反射型偏光板(ワイヤーグリッド偏光板)
 (3) セル内偏光板(インセル偏光板)


3.偏光板と一体で使用される光学フィルムの現状と将来技術
 3-1 反射防止(表面反射光)用光学フィルム
 3-2 反射防止(内面反射光)用光学フィルム
 3-3 視野角補償版
 3-4 輝度向上フィルム
 3-5 複屈折フリーフィルム、ガラス代替フィルム基板
 3-6 OCAフィルム(透明粘着フィルム)


4.ナノ構造やナノ技術から生み出される新規光学フィルム
5.有機ELのトレンドと必要な光学フィルム
6.タッチパネルの種類、トレンドと必要な光学フィルム、材料


7.屋外表示装置としての反射型表示装置
 7-1 明るい境下でも視認性をよくする方法
 7-2 新しい反射型表示装置の可能性と必要な技術


【質疑応答 名刺交換】