MaaSビジネスとマネタイズ2030-40

-自動車業界へのインパクト、構造変化 -モビリティ×自治体、空港、富裕層の可能性


【セミナープログラム】



アビームコンサルティング株式会社 自動車関連産業セクター シニアコンサルタント


藤巻 好子(ふじまき よしこ) 氏



昨今、MaaS (Mobility as a Service)が爆発的な盛り上がりを見せており、様々な報道や実証実験の話などを耳にする機会が増えました。自動車業界の4つの変化「電動化、自動運転、Shared&Service、コネクテッド」に続き、「MaaSブーム」が到来しているといっても過言ではありません。ただ、本来のMaaSとは何を目的としているのでしょうか。
本セミナーではMaaSの全体像・構造・動向をお伝えし、MaaSの本質を捉えると共に、今後ビジネスとしてどのような可能性あるのかを考えます。本セミナーでは、
1.MaaS (Mobility as a Service)の動向と全体像
2.MaaSのビジネスモデル (スタディ事例紹介)
3.MaaSが自動車業界へ与えるインパクトと業界構造の変化
を、MaaSが普及した背景と事実に基づき、ビジネス分析と具体的な事例を取り上げながら、ビジネスとしてのMaaSの可能性と、MaaSによる自動車市場の構造変化・将来像について言及します。是非、自動車産業の業界の方のみならず、多くの業界、様々な部門の方に聞いていただければと思います。

1.MaaSの動向と全体像
 (1)MaaSの定義
 (2)MaaSの要素
 (3)MaaSのレベル
 (4)MaaSと地方自治体
 (5)MaaSプレイヤーと市場
 (6)MaaSの収益性とビジネスマネタイズ
2.MaaSのビジネスモデル(スタディ事例紹介)
 (1)日本におけるMaaS動向
 (2)MaaSビジネスモデルのスタディ(九州を事例に)
   -空港MaaS
   -まちづくりMaaS
   -富裕層MaaS
3.MaaSが自動車業界へ与えるインパクトと業界構造の変化
 (1)モビリティシェアリングサービスのベネフィットとマスブランド販売への影響
 (2)自動車市場の構造変化
   (現在-2030年-2040年)
4.質疑応答/名刺交換


【講師】


自動車関連産業セクター シニアマネージャー 轟木 光(とどろき ひかり) 氏 : アビームコンサルティング株式会社

1999年に日産自動車に入社。車両開発、エンジン技術開発などに従事。また経営企画室にて環境戦略策定に携わる。3年間ドイツに駐在し、欧州の自動車産業のエキスパート2,000人以上と交流、人脈を構築。アビームコンサルティング入社後は、日本の自動車産業を中心に戦略策定、調査等のコンサルティング活動に従事。2018年6月に発売予定の「EV・自動運転を超えて"日本流"で勝つ」(日経BP社)の執筆チームリーダー。


自動車関連産業セクター シニアコンサルタント 藤巻 好子(ふじまき よしこ) 氏 : アビームコンサルティング株式会社

いすゞ自動車・日産自動車にて海外の商用車事業の海外営業・事業開発・稼働保証などに従事。3年間のアメリカ駐在時はトラックディーラーや顧客訪問を重ねCS向上調査等を実施。アビームコンサルティング入社後は、自動車産業やモビリティを中心に、次世代動向調査・分析、戦略提案などのプロジェクトに携わる。


【受講料】


1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)