接着技術のトレンドと技術動向


構造接着、弾性接着、機能接着、短時間接着、シーリング接着、粘接着、解体性接着
接着疑似術にまつわる7つのトレンドと各々の技術動向を解説



下記の7つの接着技術にまつわるトレンドを解説!
(1) ユーザーニーズで進化する接着技術
(2) 自動車構造用接着剤の進歩(構造用接着剤による軽量化とマルチマテリアル化への対応)
(3) 鉛はんだ代替導電性接着剤(脱鉛はんだで環境対応)
(4) 難燃性接着剤の技術開発動向
(5) UV硬化形接着剤による生産性向上
(6) 解体性接着剤のトレンド
(7) 異種材料の接着技術(金属とプラスチック/ゴムの接着技術)

講師


エーピーエス リサーチ 代表 若林 一民 氏

受講料


48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)


S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件 1名分無料適用条件 ※2名様ともS&T会員登録が必須です。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。 ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。  2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,300円) 


セミナー趣旨


 接着技術のトレンドとして、構造接着・構造用接着剤、弾性接着・弾性接着剤、機能接着・機能性接着剤、短時間接着・短時間接着剤、シーリング接着・シーリング接着剤、粘接着・粘接着剤、解体性接着・解体性接着剤の7つの方向性を示し、各々についての技術動向について説明する。
 自動車構造用接着剤の進歩には著しいものがあり、その詳細を紹介する。軽量化を目的に、軽くて丈夫な材料へのへの変換に伴い、異種材料用構造接着剤に注目が集まっている。「脱鉛はんだで環境対応」をキャッチフレーズに、電気・電子部品業界で鉛はんだ代替導電性接着剤の使用が進んでいる。鉄道車両業界で材料の見直し、特に難燃材料の見直しが始まっている。それゆえ難燃性接着剤及びその評価方法に注目が集まっている。UV・VUV硬化接着剤が短時間接着工法として、電気・電子部品の業界で注目されている。必要なときに剥がすことが出来る解体性接着剤が、被着材のリサイクルの視点で注目されている。自動車、鉄道車両、航空機産業で、燃費節約を目的に、軽量材料への置き換えが進んでいる。材料が適材適所で使用されるマルチマテリアル化に伴い、異種材料の接着に注目が集まっている。
 以上をわかり易く説明することを本講座の趣旨とする。

セミナー講演内容


1.ユーザーニーズからみた7つのコンセプト
 1.1 構造接着&構造用接着剤
 1.2 機能接着&機能性接着剤
 1.3 弾性接着&弾性接着剤
 1.4 短時間接着&短時間接着剤
 1.5 シーリング接着&シーリング接着剤
 1.6 粘接着&粘接着剤
 1.7 解体性接着&解体性接着剤
 
2.自動車構造用接着剤の進歩
 2.1 構造接着&構造用接着剤とは
 2.2 構造用接着剤の種類
 2.3 エポキシ樹脂系構造用接着剤
 2.4 反応性アクリル系構造用接着剤
 2.5 ポリウレタン系構造用接着剤
 2.6 構造用接着剤の規格
 2.7 構造用接着剤の用途
 
3.鉛はんだ代替導電性接着剤の進歩
 3.1 何故鉛はんだ代替導電性接着剤なの?
 3.2 鉛はんだ代替導電性接着剤が期待される市場
 3.3 鉛はんだ代替導電性接着剤の組成と導電機構
 3.4 鉛はんだ代替導電性接着剤が抱える課題
 
4.難燃接着剤の現況
 4.1 機能性接着・機能性接着剤とは
 4.2 難燃性接着剤とは
 4.3 燃焼の3条件
 4.4 難燃化の基本的な考え方
 4.5 難燃化とその機能
 4.6 新規の難燃剤
 4.7 UL試験方法
 4.8 鉄道車両用材料の試験方法
 4.9 自動車内装材用試験方法
 
5.UV硬化形接着剤による生産性向上
 5.1 UV硬化形接着剤とは
 5.2 UV硬化形接着剤の位置づけ
 5.3 UV硬化形接着剤のタイプ
 5.4 UV硬化形接着剤の用途
 
6.解体性接着剤のトレンド
 6.1 解体性接着&解体性接着剤とは
 6.2 解体性接着技術の開発動向
 6.3 解体性接着剤が適用可能な分野

7.異種材料の接着
 7.1 金属とプラスチックの接着
 7.2 金属とゴムの接着
 
□ 質疑応答 □