生産工学概論第3回:製品企画(全国遠隔配信)

 製造業従事者を対象に、事業プロセス全体の管理技術を15回に渡って解説する本講座、その第3回は「製品企画」で、マーケティングの基礎としてSTPマーケティング、3C分析、4Pマーケティングミックス、商品企画7つ道具としてインタビュー、アンケート、ポジショニング、アイデア発想法、アイデア選択法、コンジョイント分析、QFD(品質機能展開、品質表)などの使い方を通じて合理的な製品企画プロセスを解説します。
 終了後には質疑応答と受講者間で意見を交換し、製品企画に関連する課題を出します。受講者から提出されたレポートは、次回までに講師が添削して返却します。


[講師]
 熊坂 治 :東京農工大学/山梨学院大学客員教授 
       工学博士(東京工業大学)
       技術士(経営工学部門、総合技術監理部門)
       技術経営修士(専門職、MOT)


[講義形態]
 甲府市の産業革新研究所事務所2階で実施する講義を、ネットセミナーシステム「eセミナー」で全世界へ同時配信。チャット、音声にて随時質問、議論が可能です。講義終了後は録画画像をオンライン販売する予定で、見逃した場合でもあとで見直すことができます。
 講義内容スライド(各回30~50枚)およびレジュメを、講義前にpdfで配布します。
 講義の最後に関連する課題を掲示し、メールで回答を提出すると添削して返却し、次回講評します。


[受講対象]
 この講義は、山梨学院大学現代ビジネス学部で8年間継続している「ものづくり経営論A」「技術経営論Ⅰ」の講義内容をベースとして、現在製造業に従事している社会人を対象にアレンジしたものです。
 技術系、生産系、管理系いずれの方にも基礎知識として有効ですが、製品企画、研究管理などの担当者に最適
です。


[講義内容]
 現代の製造業は単にものを作るにとどまらず、事業戦略、研究開発、事業企画から生産技術、製造技術など広範かつ統合的な経営活動です。作れば売れた高度成長期とは異なり、お客様を満足させるだけでなく感動を与える製品をタイムリーに届けるべく、事業全体を最適化して初めて企業は発展が可能となり、そのために継続的な努力が必要です。
 本講義では、現代製造業のプロセスとその管理について広く学習します。特に最新の動向を重視し、工業経営革新のための実用的な手法と考え方を習得できるように工夫しています。
 また講師が30年に渡って製造業に従事した経験も講義に取り込み、受講生相互の情報交換も貴重です。

[受講費用]
 ・各回5,000円、全15回一括前払い50,000円(税別)
 ・支払いは講義前日までに銀行振込もしくはクレジットカードでお願いします。
 ・初回のみ5000円で受講後、45000円追加支払いで残り14回分を受講できます。
 ・各回単独の受講は各回の別ページからお申し込みいただくか、このセミナー申し込みフォームの通信欄に希望する回を指定してください。
 ・企業の会議室などで複数人一緒に1アカウントで受講する場合は、人数に応じた割引価格を適用します。個別にお問い合わせ(seminars@monodukuri.com)下さい。


[授業全体計画] 
 15回講義全体の日程、テーマ、内容については次のページをご覧ください。
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/4777


講師のプロフィール

熊坂 治

ものづくり革新のナレッジを広く共有、活用する場を提供することで、製造業の課題を解決し、生産性を向上します。

熊坂 治

専門家専門家A くまさか おさむ / 山梨県 / 株式会社産業革新研究所

企業ごとに最適なナレッジを業務プロセスに適用し、生産性を向上させつつ技術者の自律実行を支援します。実行に必要なフレームワークを提供しますので、最小限の理解と労力で自主的に活用する事ができます。 山梨県品質工学研究会幹事、山梨県技術士...続きを読む