ヒューマンエラー・逸脱・GMP違反を防ぐSOP・製造指図記録書の作成と記録ミスを削減させるための工夫
~ヒューマンエラーを防ぐためのSOP、指図記録書への工夫~
■ミスを誘引せず、実効性のあるSOP、指図記録書にするには何に留意すべきか、どのような工夫が必要か!
・「どこまでSOP化されているか」
・「ミスを誘引する悪いSOPの例」
・「曖昧な指図はミスを誘引する」
日時
【ライブ配信受講】 2026年8月24日(月) 10:30~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年9月8日(火) まで受付(配信期間:9/8~9/24)
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
セミナー趣旨
もしもSOPと教育訓練の不備があれば、ヒューマンエラーの発生のみならず、我流の作業を容認し、場合によれば法令違反を招く可能性も出てくる。ミスを誘引せず、実効性のあるSOP、指図記録書にするには何に留意すべきか、どのような工夫が必要かを受講者と一緒に考える講座である。
習得できる知識
ヒューマンエラーを防ぐためのSOP、指図記録書への工夫
DI(データインティグリティ)対策
セミナープログラム
1.1 そもそもヒトは
1.2 ミスした作業者への対応を間違えると
1.3 再教育はミスの根本対策にならない
2.ス防止にSOPは必須
2.1 GMPの基本は文書化と記録作成
2.2 どこまでSOP化されているか
2.3 教えられていないと
2.4 ルールの背景を理解させる
3.ミスを誘引する悪いSOPの例
3.1 ミスが発生したときの確認事項
3.2 曖昧な指図はミスを誘引する
4.QRM(リスクマネジメント)教育を
4.1 品質を保証するには
4.2 そもそも、医薬関連事業者等の責務とは
4.3 責務をPQS(医薬品品質システム)で実践
4.4 PQSにはQRMスキルが必須
4.5 Quality Cultureの醸成に必要なこと
4.6 GMP集合教育を議論の場に
5.SOPの作成手順
5.1 SOP作成の6原則
5.2 SOPの作成手順
5.3 派遣社員向けの教育システムを考える
6.製造指図記録書の作成手順
6.1 製造指図書はSOPの省略版
6.2 小さい異常の顕在化と記録は重要
6.3 異常と逸脱を定義し、分けて運用
7.記録書の留意点
7.1 なぜ隠れて製法変更するのか
7.2 隠れて製法変更させないために
7.3 データインティグリティ(DI)とは
7.4 事実は「現場」、「現実」、「現物」に
7.5 ALCOA+を5ゲン(3現、原理、原則)で確認
7.6 ダブルチェックの2つの目的
7.7 既存文書管理の再点検
7.8 紙記録といっても事実はハイブリッド
7.9 医薬品製造業者の現状と望まれる体制
□質疑応答□
セミナー講師
[略歴]
塩野義製薬株式会社にて、経口剤や凍結乾燥注射剤などの工業化検討、無菌製剤製造棟の構築プロジェクト遂行、国内外関連会社への技術指導、無菌製剤棟の製造管理責任者など、製剤開発から工場運営に渡る幅広い任務を実施。順天堂大学 医学部 生体防御学教室 非常勤講師
台日製薬工業交流セミナー(台湾経済部工業局主催、医薬工業技術発展センター開催)での講演を始めとする台湾企業への技術指導、および国内食品・医薬品・医療器具メーカーへの技術支援を実施。
セミナー受講料
55,000円
定価:本体50,000円+税5,000円
| テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定 |
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)