GX-ETS本格導入で加速する クリーン燃料ビジネスの法制度と実務対応
~バイオ燃料・水素・アンモニア・合成燃料と証書・クレジット制度~
セミナー趣旨
バイオ燃料と、水素・アンモニア、合成燃料等(総称して以下「水素等」といいます。)は、脱炭素社会の実現に向けて必要不可欠のものとして、その利活用が推進されています。排出量取引制度(GX-ETS)が2026年度から本格的に導入されることから、この動きはさらに加速すると考えられます。
本セミナーでは、バイオ燃料と水素等の現状、方向性及び法制度について説明するとともに、排出量取引制度や、クリーン燃料証書制度を含む証書・クレジット制度について解説します。
受講対象・レベル
・エネルギー事業・脱炭素戦略を担う経営企画部門
・燃料調達・電力調達を担当する購買・事業開発部門
・GX-ETS対応を検討する製造業の環境・サステナビリティ部門
・再エネ・水素関連プロジェクトに関わる金融・投資部門
習得できる知識
・GX-ETSとEU-ETSを踏まえた排出量取引の実務対応とリスク整理
・バイオエタノール・SAF・水素・合成燃料の制度差を踏まえた事業選択基準
・クリーン燃料証書・J-クレジットを活用した収益設計と調達戦略
セミナープログラム
1. バイオ燃料の現状と方向性、法制度
(1) バイオエタノール
(2) バイオディーゼル燃料
(3) SAF(持続可能な航空燃料)
2. 水素等の現状と方向性、法制度
(1) 水素、アンモニア
(2) 合成メタン
(3) 合成燃料
3. 排出量取引制度
(1) EU-ETS
(2) 日本のGX-ETS
4. 証書・クレジット(クリーン燃料証書制度を含む)
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会
通常はお会いすることの難しい講師との直接対話や質疑応答に加え、業種・業界の枠を超えた受講者同士のネットワーキングから、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけを得られる、JPIセミナーならではの貴重な機会です。
~ 法律事務所ご所属の方の聴講はご遠慮願います~
セミナー講師
TMI総合法律事務所
パートナー・弁護士
深津 功二 氏
■J-クレジット制度認証委員会委員を歴任し、再エネ・プロジェクトファイナンスを多数手がけてきたエネルギー法務の第一人者
1988年東京大学法学部卒業、11年の社会人生活を経て、2004年弁護士登録、2014年1月パートナー就任。2013年9月からJ-クレジット制度認証委員会委員(その前身のオフセット・クレジット(J-VER)制度認証委員会(環境省所管)委員(2012年5月から))
主な業務分野は、再生可能エネルギープロジェクト、プロジェクトファイナンス等の金融全般、エネルギー関連案件等。
<主な著書・論文>
「再生可能エネルギーの法と実務」(民事法研究会、2013)、「再生可能エネルギー発電事業のM&A」(電気新聞2017年8月22日~28日)、"Offshore wind power generation in Japan" (Asia Business Law Journal, 12/15/2021)、"Carbon-neutral policies in Japan" (Asia Business Law Journal, 2/8/2022)、「脱炭素に向けての世界の動き、日本の動きと法制度」、「脱炭素への企業等の自主的な取組みとそのメリット」、「再エネ電気の調達と環境価値取引」(いずれも、会社法務A2Z(2023年8月))、「脱炭素に向けての法制度の動向と留意点」(会社法務A2Z(2024年8月)(共著))。
セミナー受講料
1名:37,440円(税込) 2名以降:32,440円(税込/同一法人・同時申込)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定)
※割引適用後の受講料は請求書にてご案内いたします。
主催者
開催場所
東京都
受講について
● 会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
● ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
● アーカイブ配信受講
※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)にてアーカイブ配信を追加いただけます。