農業から見る米国バイオ燃料政策の展望 ~政策転換と農業・関連団体の動向、日本企業への影響~
セミナー趣旨
米国において、環境政策やエネルギー政策において大きな転換が行われている。これは石油や石炭といった化石燃料に関する政策だけでなく、トウモロコシや大豆といったバイオマスを活用したバイオ燃料政策においても変化をもたらしている。こうした米国のバイオ燃料政策は、航空分野や道路交通分野で脱炭素の推進をめざす日本政府や、それを実行しようとする日本企業にとっても一定の影響を及ぼすと考えられる。
本講演では、これまでの米国におけるバイオ燃料政策に触れつつ、これらに関連したバイオ燃料関連団体や農業団体の動向を踏まえ、今後の展望を分析する。
受講対象・レベル
・エネルギー調達・脱炭素戦略を担う経営企画部門
・バイオ燃料・SAF導入を検討する事業会社
・商社・金融機関の投資・事業開発部門
・農業・バイオマス関連ビジネスに関わる事業部門
習得できる知識
・米国バイオ燃料政策転換による需給構造の変化
・農業団体・業界団体の動きから読む政策決定の力学
・日本企業の調達・投資判断に直結する影響整理
セミナープログラム
1. みずほ総合研究所紹介
2. 米国のこれまでの大きな動き
3. 米国でのバイオ燃料政策の動き
4. 昨今の主要トピック
5. 米国におけるバイオ燃料関連団体や農業団体の反応
6. まとめ
7. 関連質疑応答
8. 名刺交換・交流会
通常はお会いすることの難しい講師との直接対話や質疑応答に加え、業種・業界の枠を超えた受講者同士のネットワーキングから、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけを得られる、JPIセミナーならではの貴重な機会です。
セミナー講師
株式会社みずほ銀行
サステナビリティコンサルティング部 持続型社会チーム
シニアコンサルタント
大田 詩織 氏
農林水産省で食品安全・検疫行政を経験後、バイオ燃料・バイオマス供給網のコンサルティングに従事。
2018年横浜国立大学大学院環境情報学府環境生命学専攻博士課程前期修了(工学修士)。同年農林水産省に入省し食品安全行政、検疫行政に従事。2022年みずほリサーチ&テクノロジーズ㈱(現㈱みずほ銀行)に入社。バイオ燃料や原料となるバイオマスサプライチェーンをはじめとしたバイオマスに関するコンサルティング業務に従事。
セミナー受講料
1名:37,810円(税込) 2名以降:32,810円(税込/同一法人・同時申込)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
※割引適用後の受講料は請求書にてご案内いたします。
主催者
開催場所
東京都
受講について
● 会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
● ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
● アーカイブ配信受講
※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)にてアーカイブ配信を追加いただけます。