~次世代バイオ医薬品におけるGMP・CMC・品質戦略入門― 抗体医薬・ADC・mRNA/LNP・細胞医薬を踏まえて ~
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
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☆本講義ではバイオ医薬品のGMPについて、体系的に学ぶことができます!

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    セミナー趣旨

     バイオ医薬品は、抗体医薬、ADC、mRNA/LNP、細胞・遺伝子治療など次世代モダリティへ急速に拡大している。一方で、細胞培養やタンパク質を扱う特性上、CMC変動、品質管理、スケールアップ、供給体制など低分子医薬品とは異なる課題を有する。近年はAI活用、デジタルQC、シングルユース化、グローバルCDMO活用も進展している。
     本講座では、最新動向を踏まえ、GMP・CMC・品質戦略の基本と実務上の重要ポイントを体系的に解説する。

    習得できる知識

    〇 次世代バイオ医薬品のGMP・CMC戦略
    〇 ADC・mRNA/LNP・細胞医薬の品質課題
    〇 QbD/QRMを踏まえた品質設計
    〇 CDMO・グローバル供給戦略
    〇 AI・デジタルQC時代の品質管理

    セミナープログラム

     1. はじめに
      1.1 バイオ医薬品を取り巻く最新動向
      1.2 抗体医薬、ADC、mRNA/LNP、細胞・遺伝子治療への拡大
      1.3 バイオ医薬品GMPを学ぶ意義 

     2. バイオ医薬品とは何か
      2.1 低分子医薬品との違い
      2.2 タンパク質医薬品の構造と特徴
      2.3 抗体医薬品、酵素製剤、ホルモン製剤、ワクチンの概要
      2.4 ADC、二重特異性抗体、融合タンパク質など次世代抗体医薬
      2.5 mRNA/LNP、Exosome、細胞・遺伝子治療など周辺モダリティ 

     3. バイオ医薬品のCMC戦略
      3.1 CMCの基本概念と開発初期からの重要性
      3.2 細胞株開発、発現系、ベクター設計
      3.3 セルバンクシステム:MCB、WCB、細胞基材管理
      3.4 生物由来原料基準、カルタヘナ法、バイオハザード対応
      3.5 ADCおよびmRNA/LNP製剤における製法開発上の留意点 

     4. 製造プロセスとGMP管理
      4.1 上流工程:培養、発現、生産性管理
      4.2 下流工程:回収、精製、ウイルス除去、濃縮
      4.3 シングルユース技術、閉鎖系製造、連続生産の活用
      4.4 スケールアップ、技術移転、製造委託時の注意点
      4.5 製造方法変更時の同等性・同質性評価

     5. 分析・品質管理
      5.1 タンパク質の不均一性と翻訳後修飾
      5.2 糖鎖、凝集体、分解物、電荷バリアントの評価
      5.3 規格試験、特性解析、安定性試験の考え方
      5.4 不純物管理:HCP、残留DNA、培地由来成分、工程由来不純物
      5.5 ウイルス安全性、無菌性、マイコプラズマ否定試験

     6. 品質戦略とGMPシステム
      6.1 ICH Q5A〜Q5E、Q6B、Q8、Q9、Q10、Q12の位置づけ
      6.2 QbD、QTPP、CQA、CPP、管理戦略
      6.3 品質リスクマネジメントと科学的根拠に基づく工程管理
      6.4 データインテグリティ、電子記録、デジタルQC、AI活用
      6.5 CMC Governance:品質保証から品質統治へ 

     7. 承認申請・非臨床・臨床開発との接点
      7.1 CTD-Q、Module 3、Module 2.3の記載要件
      7.2 治験薬GMPと開発段階に応じた品質保証
      7.3 非臨床・臨床試験におけるバイオ医薬品特有の留意点
      7.4 免疫原性、不純物、ウイルス安全性の評価
      7.5 PMDA、FDA、EMA、NMPA等の規制当局対応

     8. バイオシミラーとライフサイクルマネジメント
      8.1 バイオシミラーの基本要件と同等性評価
      8.2 分析的類似性、臨床外挿、互換性の考え方
      8.3 ICH Q12を踏まえた変更管理と市販後対応

     9. CDMO・サプライチェーン戦略
      9.1 国内外CDMO/CMOの活用と選定ポイント
      9.2 Quality Agreement、技術移転、委託先管理
      9.3 グローバル供給、コールドチェーン、原料リスクへの対応
      9.4 ファブレス型・仮想製薬企業モデルにおけるGMP責任

     10. まとめ
      10.1 次世代バイオ医薬品時代のGMPの要点
      10.2 “作れる”から“安定して供給できる”への発想転換
      10.3 質疑応答

     ☆After The Lecture
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    キーワード:
    バイオ医薬品,製造,GMP,品質管理,医薬品,研修,講習会

    セミナー講師

    合同会社鈴木聡薬業事務所 代表社員 鈴木 聡 氏

    【専門】
    バイオロジクス、再生医療等製品、希少疾患薬の薬事・品質(RA・QA)および信頼性保証業務

    【略歴】
    持田製薬株式会社、バイオサイエンス研究所、経営企画室新規事業グループ等
    ・抗体診断薬、バイオ医薬品、創薬研究企画、臨床開発、製造販売後調査、薬事規制対応
    ・経営企画室新規事業(ベンチャー投資、機能性食品・化粧品・医療機器等)
    YLバイオロジクス株式会社、事業開発・開発薬事部長
    ・バイオ後続品
    オーファンパシフィック株式会社、信頼性保証本部長、総括製造販売責任者
    ・希少疾患薬、血液製剤・特定生物製剤、遺伝子組み換え医薬品等
    サンバイオ株式会社、信頼性保証部、再生医療等製品総括製造販売責任者
    ・骨髄液由来間葉系幹細胞(MSC)再生医療等製品
    Boyd & Moore Executive search
    ・経営、市場調査。外資日本法人のスタートアップ支援
    IPSEN株式会社(仏パリ本社)、設立時代表取締役、総括製造販売責任者
    ・希少疾患(ウルトラオーファン)、起業・事業計画・製版業取得・ファブレス経営
    海和製薬株式会社(中国上海市本社)、Cooperate Office Officer、総括製造販売責任者
    ・低分子医薬品抗がん剤、中国のバイオ・製薬産業調査
    レグセル株式会社(大阪大学発ベンチャー)、Vice President薬事・信頼性保証担当
    ・抑制性T細胞、がん免疫
    2023.10-2024.1
    Global Regulatory Partners合同会社(米国籍薬事コンサル会社)、Senir Director RA&QA:
    ・外国企業の日本参入薬事支援
    2024.1-現在
    合同会社鈴木聡薬業事務所、代表社員:
    ・主に大学発ベンチャーの創業・薬事支援。外国CMO会社、薬事コンサル会社の日本パートナー

     【社外活動】
    PARKS事業化プロデューサー(プレCxO)
    ・大学発知財の事業化、モダリティ・創薬手法構築、事業計画・IPO等
    企業・団体アドバイザー
    ・国際幹細胞臨床研究会 理事
    所属団体個人会員
    ・再生医療学会、バイオインダストリ協会(JBA)
    ・臨床試験学会、抗体学会、スクリーニング学研究会
    ・厚生労働省(MEDISO)、日本CFO協会

    セミナー受講料

    49,500円(税込、資料付)
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     ・3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
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    主催者

    開催場所

    全国

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    開催日時


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