-製剤開発、信頼性基準、治験開始手続き、バリデーション、適合性調査…-
・日米欧での治験開始までのプロセスとは?
・治験薬の有効期間・使用期限の設定についても解説!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。 
【アーカイブ配信:8/21~8/28(何度でも受講可能)】での受講もお選びいただけます。

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    セミナー趣旨

     新薬の開発において、治験薬製造は避けて通ることのできない重要なプロセスであり、治験薬の設計・品質管理の失敗は、イコール開発の失敗につながる製剤担当者にとっては極めて重要な取り組みとなっている。
     治験薬は、まだ開発段階の途中で製造されるものであり、開発段階に応じた対応が求められるが、開発段階を対象とした規制当局のガイドラインや通知は限られており、特に臨床試験の各段階で治験薬の製造・品質管理に係る検討内容や取得すべきデータ、バリデーションや有効期間の設定、治験薬都有の包装設定、一貫性/同等性などは、治験のスポンサーの判断に依存するところが大きい。また、こうしたデータは、治験を実施するための治験届やINDの資料に反映することが求められる。
     本セミナーでは、医薬品開発において、製剤開発担当者が理解しておくべきこととして、6つのポイントに焦点をあて、各課題にどう対応すべきか、演者の経験を中心に紹介する。

    習得できる知識

    〇 Quality by Design(QbD)に基づく医薬品開発と治験薬の関係
    〇 治験薬の品質と規格・規格値の設定
    〇 日米欧での治験開始までのプロセス ‐治験届、IND、CTA‐
    〇 治験薬における一貫性と同等性/ValidationとVerification
    〇 治験薬の有効期間・使用期限の設定
    〇 治験薬の委託製造と管理上のポイント
    〇 バイオ医薬品とカルタヘナ法

    セミナープログラム

     1.はじめに ‐‐医薬品開発における治験薬の位付け‐‐
      1.1 臨床試験の特徴と成功確率 ‐何が失敗の原因となるか‐
      1.2 治験薬の特徴と過去の話題‐Phase 1用製剤はGMP適用外?‐
      1.3 臨床試験で使用される治験薬

        ‐マイクロドーズ試験、臨床薬理試験、探索的臨床試験、
                     検証的臨床試験&Pivotal試験‐
      1.4 Placebo製剤と治験薬に求められる包装とは?

     2.製剤開発と治験薬の係わり‐製剤開発の成果が治験薬につながる!‐
      2.1 QbD・品質リスクマネジメントに基づいた製剤開発・治験薬のポイント
      2.2 QbDにおけるCQAと規格・工程管理の関係
      2.3 開発研究に求められる信頼性の基準とは何か?

     3.治験を開始ためのプロセスと申請資料
      3.1 治験を始めるために必要な手続き
       - 日本の場合の手続きと資料作成のポイント
       - 米国の場合の手続きと資料作成のポイント
       - 欧州の場合の手続きと資料作成のポイント
      3.2 日米欧における治験に必要な資料とは?‐治験届、IND、CTX‐

     4.治験薬に品質と規格値設定
      4.1 医薬品・治験薬の品質とは何か?
      4.2 治験薬の規格・規格値をどう設定するか
      4.3 申請用規格・規格値と治験薬の関係

     5.治験薬製造(治験薬GMP)にどう対応すべきか
      5.1 治験薬GMPのポイント ‐医薬品GMPと何が異なるか‐
      5.2 治験薬の同等性 ‐製剤的な同等性、生物学的な同等性‐
      5.3 バリデーションかベリフィケーションか ‐判断基準とは?‐
      5.4 治験薬製造に係るQ&A ‐治験薬製造に対する査察はあるか?他‐

     6.治験薬の安定性をどうやって担保するか
      6.1 治験薬に求められる有効期間とは? ‐加速条件ではダメ?‐
      6.2 治験薬の有効期間・使用期限をどう設定するか?
      6.3 治験薬の輸送及び使用上の安定性データ
      6.4 安定性に関するQ&A

     7.治験薬の委託製造におけるポイント
      7.1 治験薬を委託製造する場合のポイント ‐組織・文書・人材‐
      7.2 技術移転とトラブル対応‐トラブル事例を中心に‐

     8.バイオ医薬品の治験における特徴
      8.1 バイオ医薬品の品質‐その特徴と対応‐
      8.2 バイオ医薬品の品質管理と治験開始までのプロセス ‐カルタヘナ法とは何か‐

     9. まとめ

     【質疑応答】


    キーワード:
    治験薬,GMP,バイオ,カルタヘナ,バリデーション,指図書,医薬品,セミナー,研修,実習

    セミナー講師

    PURMX Therapeutics, Inc. 顧問 宮嶋 勝春 氏

    【専門】医薬品開発・製造、申請対応等、GMP
    【職歴】
    2000年‐2006年 テルモ㈱ 主任研究員 標的指向型リポソーム製剤の開発を担当
    2006年‐2008年 奥羽大学薬学部 准教授 薬剤学・製剤学を担当
    2008年‐2016年 武州製薬㈱ 製造技術部 部長 各種製剤の技術移転及びFDA、PMDA、KFDA、ブラジル当局をはじめとする各種査察において、洗浄バリデーション関係の回答者として対応。

    【学会活動等】
    2002年‐2004年 ISPE日本支部 理事 
    2011年‐2016年 製剤機械技術学会 理事 
    2016年‐現在 日本薬剤学会 評議員
    2015年5月 日本薬剤学会 製剤の達人

    セミナー受講料

    55,000円(税込、資料付)
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    主催者

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    開催日時


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