ラボにおける高薬理活性物質の取り扱い/封じ込め対策と設備導入~研究段階(少量)で取り扱う場合の考え方
~高薬理活性物質を扱うラボの事例~
初期段階において高薬理活性物質を取り扱う創薬ラボ・合成研究ラボでは,毒性データが十分に整備されていない状況で作業を進める必要がある、、、
ラボでの扱いは少量であり,操作時間も短い、加えて,特殊な器具を扱うという特徴を踏まえつつ、封じ込め設備を合理的に実現していくアプローチとは?
日時
【ライブ配信受講】 2026年6月30日(火) 13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年7月14日(火) まで受付(配信期間:7/14~7/28)
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
■事前質問ご送付のお願い
本セミナーでは、受講者皆様の現場での問題点を講演内容に盛り込むため、事前質問を積極的に募集しております。
受講される際は、備考欄にご質問を記載ください。
セミナー趣旨
習得できる知識
・開発初期段階でのハザードアセスメント
・ラボにおける一次封じ込めおよび二次封じ込めの設計
・代表的な封じ込め機器と留意点
・非常時対策
・薬塵測定
・曝露管理
・ラボの実例
セミナープログラム
・ラボの特徴と封じ込め対応する上での課題
・高薬理活性物質を扱う設備としての要件
・設備導入に向けたアプローチと導入後の運用~概要
・「化学物質の自律的管理」に準じる対応
2.関連するガイドライン
・ハザード物質を扱うラボに関する法規・ガイド
・ISPE 洗浄ガイドの概要(封じ込め関連部分)
・ISPE 封じ込めガイドの概要
・ISPE SMEPACガイドの概要
・国内個人曝露に関するガイドの概要
・ハザード物質を扱う医療施設従事者曝露防止ガイドの概要
3.封じ込めの基本的な事項
・高薬理活性化合物/高ハザード化合物の定義
・曝露の経路
・封じ込めの基本的な戦略
・封じ込め設備の定義
・リスクベースアプローチ
・封じ込め設備導入プロジェクトの進め方
・封じ込めエンジニアリングにおけるポイント
4.ラボにおけるハザードアセスメント
・開発初期段階におけるハザードアセスメント
・開発初期段階におけるハザードアセスメントの事例
・さまざまなハザード区分表~低分子から中高分子まで
・職場曝露限界値(OEL)の設定
5.封じ込め設備の曝露管理ツール
・許容表面残留限界値 ASLの設定
・封じ込め性能目標値 CPTの設定
・設計曝露限界値 DELの設定
6.ラボにおける封じ込め機器の選定
・リスクベースアプローチによる封じ込め機器選定までの流れ
・シミュレーション
7.ラボにおける代表的封じ込め機器と使用上の留意点
・ヒュームフードと使用上の留意点
・アイソレータと使用上の留意点
・フレキシブルコンテインメントと使用上の留意点
8.ラボにおける二次封じ込め設備の設計
・リスクベースアプローチによる二次封じ込め設計
・シミュレーション
・空調設備~ 室圧・換気回数・HEPAフィルター
・更衣
・更衣室の設計
・除塵設備
9.廃棄物の扱い
・液状廃棄物の処理
・固形廃棄物の処理
10.非常時対策
・漏出時の対応
11.高薬理活性物質を扱った機器の清拭について
・封じ込め機器の間接製品接触面
・清拭後の評価基準の設定
・目視検出限界との兼ね合い
12.薬塵測定
・薬塵測定の位置づけ
・薬塵測定での確認事項
・サンプリング
・個人曝露の確認
・薬塵測定の実施計画~留意事項
・評価手法
・測定データの扱い
・個人曝露の管理基準
・薬塵測定の頻度
・分析機器
・公開されている薬塵測定事例
13.高薬理活性物質を扱うラボの事例
・Lonza社の事例
□質疑応答(ぜひ音声でご質問ください)□
セミナー講師
[主な研究・業務]
封じ込め設備に関するコンサルティング
セミナー受講料
49,500円 S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)