【研究者/担当者が押さえるべき特有の特許要件・実施データ】最新事例・分析からみる核酸/再生医療等製品の広くて強い特許の取得方法と活用
~どのような特許を取得し、どのように活用するか~
<核酸/再生医療等製品の研究開発:特許出願や登録情報分析>
~研究開発のそれぞれの段階に対応して、どのような特許を取得し、どのように活用するか~
~核酸/再生医療等製品の特許出願の現状を理解し、最適な特許戦略を構築~
<主なポイント>
■研究開発を視野に入れた特許戦略
・特許出願のタイミングの最適化/必要な特許調査/研究開発と特許出願の一体化
■広くて強い特許の取得方法
・特許要件(審査基準からの考察)/広くて強い特許の取得方法(特許審査の傾向)
・特許ポートフォリオ戦略/特許審査への対応(拒絶理由対応など)
■核酸/再生医療等製品特許の有効活用
・物質特許・用途特許の事例の分析とその対応
・製法特許の事例の分析とその対応(プロダクト・バイ・プロセスを含む)
・他社の特許を侵害しない方法
■核酸/再生医療等製品に関する登録特許の最新事例
・特許請求範囲(登録事例に関する分析)
・明細書開示の程度(明細書と実施例に関する分析)
・新規性、進歩性(DXの影響、AIの適用
・事例を踏まえた最適な明細書・クレームの提案
日時
【ライブ配信(アーカイブ配信付)】 2026年6月29日(月) 13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年7月13日(月) まで受付(配信期間:7/13~7/27)
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
セミナー趣旨
このような核酸/再生医療等製品について研究開発を推進するためには、特許出願や登録情報などの分析が必要不可欠です。とくに、研究開発のそれぞれの段階に対応して、どのような特許を取得し、どのように活用するかについては、研究活動における重要な課題です。また、特許を有効に活用するためには、広くて強い特許を取得することが必要不可欠です。このような対応により、研究成果を事業に最大限に活かすことができます。
本講演では、このような視点から、再生医療等製品に関する最新の特許動向を分析し、今後の課題と対応策について解説します。
◆講習会のねらい◆
核酸/再生医療等製品の特許出願の現状を理解し、最適な特許戦略を構築できることがねらいです。具体的には、研究開発を視野に入れた出願戦略、広くて強い特許の取得方法を習得し、さらに、特許の活用方法について理解することがねらいです。
セミナープログラム
(1)核酸の構造改変・修飾技術
(コンジュゲート、アンチセンス、siRNA、アプタマー、ヘテロ核酸など)
(2)核酸医薬のベクターの設計・改良
(ウイルスベクター、プラスミド、バクテリアベクターなど)
(3)核酸医薬のDDS技術
(RNA-リガンド-複合体、高分子材料を用いたDDS、中枢へのDDSなど)
(4)ゲノム編集技術の改良・応用
(CRISPR/Cas系、ヌクレアーゼ、crRNA、tracrRNA、真核生物への適用)
2.再生医療等製品に関する特許出願の動向
(1)再生医療の基本技術
(多能性幹細胞、造血幹細胞、細胞分化制御、細胞改変など)
(2)再生医療の応用技術・支援技術
(スキャフォールド、細胞シート、マイクロキャリア、ナノ繊維など)
(3)3次元培養技術
(スフェロイド技術、オルガノイド技術、細胞外マトリックス包埋技術など)
(4)再生医療のDDSとデジタル医療
(マイクロオルガノイドのDDS、デジタル医療の応用など)
3.研究開発を視野に入れた特許戦略
(1)特許出願のタイミングの最適化
(2)発明の把握と認定
(3)研究開発に必要な特許調査
(4)研究開発と特許出願の一体化
4.広くて強い特許の取得方法
(1)特許を受けるための要件(審査基準からの考察)
(2)広くて強い特許の取得方法(特許審査の傾向)
(3)特許ポートフォリオ戦略
(4)特許審査への対応(拒絶理由への対応など)
5.特許をどのように活用すべきか <核酸/再生医療等製品の有効活用>
(1)核酸/再生医療等製品に関連するライセンス・M&Aの現状
(2)物質特許・用途特許の事例の分析とその対応
(3)製法特許の事例の分析とその対応(プロダクト・バイ・プロセスを含む)
(4)他社の特許を侵害しない方法
(他社特許について、どのように調査し、どのように回避すべきか)
(5)事業戦略と特許戦略の一体化(実例を中心に)
(承認薬と特許との対応関係、薬機法と特許法のリンケージなど)
6.核酸/再生医療等製品に関する登録特許の最新事例
(1)特許請求の範囲のポイント(登録事例に関する分析)
(2)明細書の開示の程度(明細書と実施例に関する分析)
(3)新規性、進歩性の留意点(DXの影響、AIの適用)
(4)諸外国の登録特許の事例との比較(米国、欧州、中国など)
(5)事例を踏まえた最適な明細書・クレームの提案
□質疑応答□
セミナー講師
【経済産業省特許庁(特許審査官)に入庁後、特許庁審判部(審判官)を経て現職】
主なご専門/業務
知的財産法/弁理士
簡単な経歴
東京大学薬学部卒業、同大学院修了(薬学修士)、東北大学大学院工学研究科修了(工学博士)、慶應義塾大学法学部卒業(法学士)。弁理士。薬剤師。1990年に経済産業省特許庁(特許審査官)に入庁後、経済産業省大臣官房総務課企画室、ハーバード大学(留学)、特許庁審判部(審判官)、政策研究大学院大学(助教授)等を経て、2010年より現職。
日本大学法学部(教授)を兼務。
東京大学公共政策大学院、非常勤講師。
最近の著作(書籍)に、共著『知的財産政策とマネジメント』(白桃書房、2008年)、共著『不正競争防止の法実務』(三協法規、2009年)、共著『体外診断用医薬品の開発と承認申請』(技術情報協会、2010年)、共著『次世代バイオ医薬品の製剤設計と開発戦略』(シーエムシー出版、2011年)等。論文は多数。
セミナー受講料
49,500円
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書))は、代表者にS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
▶【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります
オンライン配信
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)