質量分析の条件設定とマススペクトルの読み方
★ スペクトルの着眼点、イオン種の見極めのポイント!
“ライブラリー頼み”の初心者でも、自分で読み取り、応用する力が身につく!
日時
【Live配信】2026年8月20日(木) 10:30~16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年8月31日まで受付(視聴期間:8月31日~9月10日まで)
セミナー趣旨
質量分析の結果であるマススペクトルからは、分子の質量情報や部分構造に関する情報などが得られるが、その解析には通常豊富な経験が必要である。本講座では、GC/MSとLC/MSにおけるマススペクトルについて、基本的な読み方とフラグメントイオンやMS/MSにより得られるプロダクトイオンスペクトルの解析方法、測定条件とマススペクトル変化、などについて解説する。
習得できる知識
質量分析(GC/MSやLC/MS)で得られるマススペクトルの基本的な読み方、フラグメントイオンやMS/MSにより得られるスペクトルの解析方法、測定条件を変更した時のマススペクトルの変化について、など
セミナープログラム
1.マススペクトルの読み方
1.1 マススペクトルから得られる情報
1.2 マススペクトルで観測されるイオンについて
1.3 質量分析計の分解能とマススペクトルの関係について
1.4 マスディフェクト値の利用
1.5 マススペクトル取得モードについて
2.GC/MSにおけるマススペクトルの解析
2.1 分子イオンとフラグメントイオンの見極め
2.2 フラグメントイオンの解析
2.3 ライブラリーサーチについて
3.LC/MSにおけるマススペクトルの解析
3.1 イオン種の解釈について
3.2 単一成分由来か混合成分由来のイオンかの見極め
3.3 高分解能マススペクトルの解析
4.MS/MSスペクトルの解析
4.1 MS/MSとフラグメンテーション
4.2 偶数電子イオンのフラグメンテーション解析
4.3 電荷移動とフラグメンテーション
4.4 MS/MSスペクトル解析支援ツール
5.測定条件設定とマススペクトルの関係
5.1 GC/MSについて
5.2 LC/MSについて
【質疑応答】
セミナー講師
エムエス・ソリューションズ(株) 代表取締役 博士(工学) 騠橋 豊 氏
【活動】(株)プレッパーズ 代表取締役社長,浜松医科大学 特任研究員 ,液体クロマトグラフィー研究懇談会役員
【専門】質量分析
セミナー受講料
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
主催者
開催場所
全国
受講について
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