欧州PFAS規制の動向とフッ素系コーティングへの影響
☆規制案の概要と現在までの審議状況、規制実施までの今後の流れを解説する!
※アーカイブ配信(期間:5/29~6/5)での受講もお選びいただけます。
セミナー趣旨
有機フッ素化合物は非常に優れた性質を持つことから、さまざまな用途で使用されています。有機フッ素化合物の多くの部分を占めるPFASは一般に自然環境中で分解されにくく、一部のPFASは環境や健康に与える影響が懸念されています。PFOAなどペルフルオロアルキル化合物の一部は特定PFASと呼ばれ、各国で規制が進められていますが、欧州ではPFAS全体を規制しようする案が提出・公開され、規制実施に向けて準備が進められています。
本セミナーでは、欧州PFAS規制案の概要と現在までの審議状況、規制実施までの今後の流れを解説するとともに、PFASの主要製品の一つであるフッ素系コーティングに与える影響、代替技術の可能性などについて解説します。
受講対象・レベル
・PFAS問題に関心のある技術者、企業経営者
・化学物質関連の法規担当者、化学物質管理の担当者
・フッ素コーティングを扱う企業の技術者、経営者
・PFAS問題に関心のある理系学生
習得できる知識
1)PFASに関する基礎知識
2)欧州PFAS規制案の概要とPFAS規制施行までの流れ
3)フッ素系コーティングに関する基本知識
4)フッ素系コーティング代替技術に関する知識
セミナープログラム
1.PFASの基本知識
1-1 PFASの種類と用途
1-2 PFASの定義
1-3 PFASが環境や健康に与える影響
1-4 PFASに対する現状の規制状況
2. 欧州PFAS規制の概要と規制実施までの流れ
2-1 欧州PFAS規制案の概要
2-2 パブコメと規制案の改正状況
2-3 原案と改訂案の比較
2-4 改定案の説明(第1項~第9項)
2-5 規制開始までの流れ
3.主なフッ素系コーティングとPFAS規制の影響
3-1 熱可塑性結晶性フッ素樹脂コーティング
3-2 熱可塑性非結晶性フッ素樹脂コーティング
3-3 常温硬化型フッ素樹脂コーティイング
3-4 フッ素シラン系コーティング
3-5 その他フッ素系コーティング
3-6 PFAS規制がフッ素系コーティングに与える影響
4.フッ素系コーティング代替技術の可能性
4-1 フッ素代替コーティングの候補材料
・シリコーン系
・オレフィン系
・ウレタン系
・セラミック/ガラス系
・その他
4-2 用途別フッ素代替コーティングの可能性
・食品接触部材
・事務機器部品
・輸送機器
・建築用途
・その他
5.まとめ
【質疑応答】
キーワード:
PFAS,PFOA,EU,世界,国内,海外,規則,有機,フッ素化合物,講座,研修,セミナー
セミナー講師
平山技術士事務所 所長 平山 中 氏
【専門】
・フッ素樹脂コーティング
・シリコーンの応用
・表面技術
【資格・活動など】
・技術士(化学部門)
・日本技術士会会員
・日本画像学会会員
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ 会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
・1名38,500円(税込)に割引になります。
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主催者
開催場所
全国
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講師のプロフィール
フッ素樹脂コーティング、シリコーンの応用など表面技術のことで困ったらご相談下さい!
平山 中
ひらやま なか / 静岡県 / 平山技術士事務所
材料の問題は簡単に解決しないことが多いものです。闇雲にやってみるだけでは時間と費用が掛かります。無駄なことをやらないように、やったことを無駄にしないようにより良い解決方法を一緒に考えさせて下さい。
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