持続可能な水道事業のためのDX推進
〜継続的なDX推進と将来を見据えた広域化・標準化への取組み〜
セミナー趣旨
人口減少による料金収入の減少や上下水道施設の老朽化、人材不足が深刻化する中、水道事業は従来の体制では持続可能性の確保が極めて困難になりつつあります。
本講演では、水道事業体が直面する課題を整理したうえで、国土交通省が進める上下水道DXや、先進的にDXへ取り組んでいる事業体の事例を紹介しながら、DX推進の必要性や、推進の際に想定される課題を踏まえ具体的な進め方のポイントを提示します。
さらに、継続的なデジタル活用の要点に加え、広域化やシステム共同利用を見据えた将来像を提示し、持続可能な水道運営に向けた改革の方向性をご紹介します。
セミナープログラム
1.重要インフラを担う水道事業体の現状
(1)水道事業体とは
(2)水道事業体が直面する課題
(3)事故・災害事例が示す脆弱性
2.水道事業で取組むべきDX
(1)行政DXの動向
(2)水道事業に求められるDX
(3)国土交通省の上下DX推進施策
3.水道DX検討にて想定される課題を踏まえたDX推進方法
(1)DX検討時に想定される課題
(2)検討の進め方のポイント
(3)業務の連続性・データ活用を見据えた検討の重要性
4.継続的な水道DXへの取組みとポイント
(1)継続的なDXの重要性
(2)組織全体でのDX推進体制
5.将来を見据えたリスク認識と対応方向
(1)小規模事業体での取組みの限界
(2)広域化・共同利用の検討
(3)データ標準への対応
6.質疑応答/名刺交換
セミナー講師
株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
デジタル社会創成グループ シニアコンサルタント
桑原 雅裕(くわばら まさひろ) 氏
2013年 総務省に入省。消防庁で消防・防災分野の地方交付税業務、国際室で地域の国際化・多文化共生に関する業務を担当。その後、和歌山県庁へ出向し、県内市町村の行財政支援を担う。総務省復帰後は大臣官房秘書課にて栄典業務・省内業務を担当。
2019年 富士通株式会社に移籍し、地方公共団体の内部事務(財務会計・人事給与等)に関するパッケージソリューションの企画・導入支援に従事。その後、コーポレートガバナンス・法務本部にて経営会議運営を担当。
2023年 株式会社日本総合研究所へ転籍。現在は地方公共団体の水道DX推進、標準化システムの実装、EBPM推進の支援に取組む。
セミナー受講料
1名につき 34,100円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
地方公共団体にご所属の方は各受講方法 1名につき5,500円(税込)
主催者
開催場所
東京都
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
追記をお願い致します。