パラメータ・クレーム(パラメータ発明)の特許出願における留意点
弁理士の方へ:<日本弁理士会 継続研修認定予定対象講座>
当講座は日本弁理士会の継続研修としての認定予定講座です。研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として外部機関研修として3単位が認められる予定です。
単位申請をご希望の方は「受講証明書の発行希望の旨」と「弁理士登録番号」をお申込み時の備考欄にご記載ください。
詳細はこちら
セミナー趣旨
昨今、特許戦略の一つとして、パラメータ・クレーム(パラメータ発明)の戦略的な活用が盛んになってきています。なぜ、パラメータ・クレームが盛んに活用されるようになってきたのか、パラメータ・クレームを活用すべき場面・活用しなければならない場面について事例を示しつつ、パラメータ・クレームのメリット・デメリットについて、パラメータとしてどのようなものを採用すべきかについて解説します。また、パラメータ・クレームが指摘されやすい記載不備とその対策、パラメータ・クレームの新規性・進歩性の判断傾向、パラメータ・クレームの権利行使上の留意点についてもお話しします。本講座を通じて、パラメータ・クレームについての理解を深め、実務で活用できるようにすることを企図しています。
習得できる知識
・パラメータ・クレームを活用すべき場面
・採用すべきパラメータとそのメリット・デメリット
・パラメータ・クレームに指摘されやすい記載不備とその対策
・進歩性が認められやすいパラメータ・クレーム
・パラメータ・クレームの権利行使上の留意点
セミナープログラム
1.パラメータ・クレーム(パラメータ発明)とは何か
1-1.定義
1-2.具体例
2.パラメータ・クレームの活用場面
2-1.4つの場面で考える
・場面Aでのパラメータ・クレームの意義
・場面Bでのパラメータ・クレームの意義
・場面Cでのパラメータ・クレームの意義
・場面Dでのパラメータ・クレームの意義
2-2.パラメータ・クレームにすべきか否か
2-3.どのようなパラメータにすべきか
3.パラメータ・クレームと記載要件違反
3-1.パラメータ・クレームのメリット・デメリット
3-2.サポート要件違反
3-3.実施可能要件違反
3-4.明確性要件違反
4.パラメータ・クレームに係る新規性・進歩性判断
4-1.公知・公用発明の物性パラメータの認定
4-2.数値限定(数値範囲に係るパラメータ)の進歩性
5.パラメータ・クレームの権利行使上の留意点
5-1.パラメータ充足性の立証不能リスク
5-2.分割出願の権利行使不能リスク
5-3.文言侵害・均等侵害の不成立リスク
5-4.パラメータ特許に対する先使用権不成立リスク
<終了後、質疑応答>
*途中、小休憩を挟みます。
セミナー講師
廣田弁理士事務所 所長 廣田 浩一 氏
■ご経歴
弁理士(特定侵害訴訟代理付記)
1995年 弁理士登録
2000年~2022年 山の手合同国際特許事務所 所長
2023年~ 現職
北里大学大学院 非常勤講師
埼玉医科大学大学院 非常勤講師
■ご専門および得意な分野・ご研究
知的財産、化学、バイオ
セミナー受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)
※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
- Zoomを使用したオンラインセミナーです
→環境の確認についてこちらからご確認ください - 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
→こちらをご確認ください