医療用医薬品における自動認識技術(バーコード・RFID)の基本から運用と最新動向~表示ミスを防ぐための運用ノウハウの伝授~

バーコード誤表示や医薬品管理の課題を解決!GS1標準とRFIDで医薬品包装の信頼性向上を実現
電子添付文書制度・バーコード義務化・シリアル表示対応を踏まえた、医薬品包装の最新動向セミナー

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    セミナー趣旨

      医薬品包装は、2021年の電子添付文書制度、2022年のバーコード表示義務化に続き、医薬品包装は大きな転換点を迎えています。昨今のバーコード誤表示問題や政策研究による「GS1データマトリックスの採用」「麻薬・向精神薬のシリアル表示」「調剤包装単位への変動情報表示」といった提言など、最新動向への理解は不可欠です。 また、医薬品卸や800超の医療施設で進む、冷蔵品へのRFID(再剥離ラベル)活用も見逃せません。本セミナーではGS1の基礎やトラブル対策から、これら次世代技術の活用までをわかりやすく解説します。

    必要な予備知識

    ■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
    「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律」(令和元年法律第63号)
    「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(昭和35年法律第145号)第68条の2の5の規定
    「医療用医薬品を特定するための符号の容器への表示等について」(医政産情企発0913第1号、薬生安発0913第1号

    習得できる知識

    ・GS1バーコード(GS1データバー)の基礎知識
    ・GS1バーコード(GS1データバー)のトラブル事例と事前対策
    ・GS1データマトリックスの基礎知識と印字・検査・読取方法
    ・RFIDの基礎知識と医療現場での運用事例
    ・製薬企業・医薬品卸・医療現場のDX (AI)の活用事例

    セミナープログラム

    はじめに 自己紹介
    第1章  自動認識とデータタギング
     自動認識の定義:バーコードから生体認証まで
     自動認識の活用:製品の種類識別から個体識別まで
     バーコード vs. RFID : 戦略的選択
    第2章  バーコードの基礎知識
     バーコードの基本構造:シンボルの分解
     バーコードの種類
     医薬品業界におけるバーコードの展望
    第3章  RFIDの基礎知識
     コア技術
     タグの周波数
     リーダー/ライター、アンテナ
     RFIDの特徴
     RFIDの課題
     RFIDサイトサーベイ
     RFIDの実績:試薬管理
     RFIDの実績:冷蔵医薬品の管理
     RFIDの今後
    第4章  バーコード生成と印字方式
     最適な印字方式の選択:比較分析
     熱転写方式の消耗品の考慮事項
     感熱方式消耗品の考慮事項
     インクジェット方式と消耗品の考慮事項
     レーザ方式と消耗品の考慮事項
     基材と消耗品の考慮事項
     解像度と密度(dpi)
     バーコードの生成
    第5章  バーコード品質管理の重要性
     バーコードリーダとバーコード検証器
     バーコード検証規格の解読:ISO/IEC 15416・15415
     バーコード検証事例
     検証方法:オフライン検証(サンプリング)vs. インライン検査
     バーコードの適格性評価
    第6章  GS1の基礎知識
     GS1総合仕様書
     GS1標準バーコード
     GS1アプリケーション識別子
     チェックデジットの計算方法
     GS1データバー限定型
     GS1データバー二層型
     GS1データバー合成シンボル
     GS1データマトリックス
     EAN(JAN)シンボルの標準サイズ
     目視可能文字(HRI)
     ITFシンボル
     GS1-128
     医療用医薬品の表示
    第7章  スマートフォンの活用
     GS1 Japan Scan
     添付文書閲覧アプリ「添文 ナビ®」
    第8章  食品包装におけるGS1標準とQRコード
     JANコードの限界
     GS1 データマトリックス
     GS1 Digital link
    参考   
     医療用医薬品のトラブル事例
     次世代の医薬品包装と現状の課題
    補足資料 
     GTIN
     GS1識別コード
     アプリケーション識別子
     FNC1
     GS1-128
     2次元シンボルの基礎知識
     データマトリックスの基礎知識
     QRコードの基礎知識
     2次元シンボルの検証


    *途中、小休憩を挟みます。


    ■講演中のキーワード
    ・GS1データバー
    ・GS1データマトリックス
    ・RFID
    ・バーコード誤表示
    ・GS1 

    セミナー講師

     Bプランナーズ(株式会社イナホ 営業 顧問) 豊浦 基雄 氏

    ■ご経歴
    1959年大阪生まれ。大学卒業後、大手印刷会社へ入社。
    営業本部のスタッフとして自動車メーカーのかんばんシステム構築に参画し、
    バーコードやQRコードの印字品質管理および規格策定に従事する。
    この過程で培った印字・読取・媒体に関する深い造詣を活かし、自動車業界(JAMA)、電子機械業界(EIAJ)、
    流通業界(JAN及びGS1-128等)における標準化や運用マニュアル作成に尽力した。
    2004年以降は、厚生労働省による「医療用医薬品へのバーコード表示」の義務化・
    ガイドライン策定の動きに呼応し、活動の場を医薬品業界へ拡大。
    GS1データバーやGS1-128といった国際標準コードの医薬品包装への実装において、
    印刷適性と読取精度の両立という技術的課題の解決を主導する。
    現在は、大手印刷会社、インクジェットプリンタ・バーコードリーダ等のハードウェアメーカー、
    画像検査のAIベンチャー、外資系製薬企業など20社以上とアドバイザー契約を締結。
    「医療現場を知る実務家」として、医薬品包装資材・機器メーカーと医療現場(病院・薬局)の間に立ち、
    適正な自動認識システムの構築支援を行っている。
    特に、医療過誤防止やトレーサビリティ確保の観点から、サプライチェーン全体の最適化に向けたコンサルティングを展開している。
    ■ご専門および得意な分野・ご研究
    ・医療現場におけるGS1バーコードやRFIDを中心とする自動認識技術
    ・医薬品包装における印字、読取り、印字媒体及びその品質管理などトレーサビリティ
    ・製薬企業・医薬品卸・医療現場のDX (AI)の活用支援
    ■本テーマ関連学協会でのご活動
    ・製剤機械技術学会 トレーサビリティ委員会
    ・自動認識システム協会 医療自動認識プロジェクト
    ・GS1ヘルスケア協議会 企画広報委員
    ・創包工学研究会 顧問 セミナー企画
    ・医療機関等とのRFIDやAI活用に関する共同研究など

    セミナー受講料

    1名40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円
    学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    主催者

    開催場所

    東京都

    受講について

    • 感染拡大防止対策にご協力下さい。
    • セミナー会場での現金支払いを休止しております。
    • 新型コロナウイルスの感染防止の一環として当面の間、昼食の提供サービスは中止させて頂きます。
    • 配布資料は、当日セミナー会場でのお渡しとなります。
    • 希望者は講師との名刺交換が可能です。
    • 録音・録画行為は固くお断り致します。
    • 講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
    • 講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
      場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。(*PC実習講座を除きます。)

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:00

    受講料

    40,700円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

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