日本におけるネーミングライツ市場成長の可能性と 企業・チーム・自治体に求められる戦略的視点
ネーミングライツが果たす役割と経済的・社会的インパクト
セミナー趣旨
2026年1月から国立競技場のネーミングライツを三菱UFJフィナンシャル・グループが5年総額約100億円で取得するという、国内最大規模の契約が締結され注目を集めた。
本講義では、世界におけるネーミングライツの潮流と、日本の市場構造・契約慣行を比較分析する。加えて、スタジアム/アリーナ、さらには本拠地として利用するチーム経営において、ネーミングライツが果たす役割と経済的・社会的インパクトを検証する。
そのうえで、日本におけるネーミングライツ市場の成長の可能性と、企業・チーム・自治体それぞれに求められる戦略的視点について議論を深める。
セミナープログラム
1. スタジアム/アリーナ
(1) 国内スタジアムの建設状況
① プロ野球
② その他
(2) 国内アリーナの建設状況
(3) 海外のスタジアムアリーナの建設状況
2. ネーミングライツの潮流と課題
(1) 日本のネーミングライツの潮流
(2) 海外のネーミングライツの潮流
① アメリカにおけるネーミングライツの潮流
② アメリカ大学スポーツ施設のネーミングライツ
(3) 日本のネーミングライツの課題
① 施設管理者と利用球団・クラブとのジレンマ
② 主催者によるスポンサーコントロール
③ 中長期戦略としてのネーミングライツ
3. 日本のネーミングライツの可能性
・ 団・クラブとの新規事業創出
4. 関連質疑応答
5. 名刺交換・交流会
通常はお会いすることの難しい講師との直接対話や質疑応答に加え、業種・業界の枠を超えた受講者同士のネットワーキングから、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけを得られる、JPIセミナーならではの貴重な機会です。
セミナー講師
株式会社スポーツマーケティングラボラトリー
代表取締役
佐川 哲朗 氏
関西大学社会学部卒業。一般企業での勤務を経て、オハイオ大学大学院でMBAとMSA(スポーツ経営学修士)を取得。
2005年に株式会社千葉ロッテマリーンズへ入社し、球団改革の中心メンバーとして、プロスポーツビジネスのあらゆる事業をマネジメントレベルで推進。
2012年からは株式会社スポーツマーケティングラボラトリーに所属し、2019年に取締役、2021年に常務取締役を経て、2025年に代表取締役就任。
スポーツを軸にした新たな価値創造や産業発展に取り組んでいる
セミナー受講料
1名:37,970円(税込) 2名以降:32,970円(税込/同一法人・同時申込)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定)
※割引適用後の受講料は請求書にてご案内いたします。
主催者
開催場所
東京都
受講について
● 会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
● ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
● アーカイブ配信受講
※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)にてアーカイブ配信を追加いただけます。