ベンチマーク・グランドファザリングによる無償割当と上下限価格、その他の制度設計と今後の見通し

2026年4月 本格始動するGX ETS(排出量取引制度)

開催日時 2026年01月16日(金)  13:30 - 16:00

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    セミナー趣旨

    2024年5月に成立した改正GX推進法に基づき、2026年4月にGX ETS第2フェーズが本格稼働します。これに向けた制度設計の詰めの議論が2024年末を目途に進められており、本講義では取りまとめられたGX ETS第2フェーズの詳細について、無償割当、上下限価格の設定、及び関連する制度設計について解説、今後への影響について展望します。

    セミナープログラム

    1. GX ETS第2フェーズに向けた議論
     (1) GX推進法改正までの経緯
     (2) GX推進法改正とGX ETS
     (3) GX ETS第2フェーズの制度設計

    2. GX ETS第2フェーズの詳細
     (1) 第2フェーズの全体像
     (2) 無償割当
      ① 排出枠の割当
      ② ベンチマークによる無償割当
      ③ グランドファザリングによる無償割当
     (3) 上下限価格の設定
      ① 参考上限取引価格 (上限価格)
      ② 調整基準取引価格 (下限価格)
      ③ 上限価格と下限価格の水準
     (4) その他の制度設計
      ① オフセットクレジットの利用
      ② コンプライアンスサイクル(割当申請、排出量算定、登録確認機関による検証、排出枠の償却、罰則)
      ③ 移行計画等

    3. GX ETSの今後の見通し
     (1) 無償割当
     (2) 排出枠価格の見通し
     (3) 今後の見通し

    セミナー講師

    一般財団法人日本エネルギー経済研究所
    環境ユニット 気候変動グループ
    主任研究員
    清水 透 氏

    2010年3月 麗澤大学大学院国際経済研究科経済・政策管理専攻修了(経済学博士)
    2010年4月 財団法人日本エネルギー経済研究所 地球環境ユニット気候変動政策グループ研究員
    2017年4月 一般財団法人日本エネルギー経済研究所 環境ユニット 気候変動グループ 主任研究員

    主に国内外の炭素税や排出権取引等のカーボンプライシングに関する調査・動向分析、2050年カーボンニュートラルに向けた各国シナリオの比較、中国・インド・サウジアラビア・南アフリカ等の途上国での政策支援、機器のエネルギー効率向上に関する国際会議への参加等、国内外のエネルギー気候変動関連の調査研究に従事。
    2028年から開始される化石燃料賦課金や2033年に導入される特定事業者負担金の単価試算(清水・坂本(2023))等、国内のカーボンプライシングに関する動向に精通、GX ETSの制度設計にも寄与している。

    セミナー受講料

    1名:37,520円(税込)

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    <1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
    <2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
    <3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。


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    開催日時

    オンデマンド

    受講料

    37,520円(税込)/人

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