ペプチド医薬品製造のスケールアップと低コスト化を目指した合成法
★ 化学合成からスケールアップ、精製、関連するガイドラインまでを包括的に解説!
★ 高コスト・高廃棄物という課題に挑戦する触媒技術!
セミナープログラム
【13:00~15:00】
【第1部】 ペプチド原薬製造のスケールアップ時の留意点
シンクレスト(株) 研究開発部 部長 久保 大輔 氏
【講座主旨】
低分子医薬品とは異なるペプチド原薬の製造に焦点を当て、化学合成からスケールアップ、精製、関連するガイドラインまでを包括的に解説します。
ペプチド原薬開発における実践的な知識について提供します。
【講座内容】
1.ペプチドとは
1-1 ペプチドとは何か
1-2 ペプチド医薬品の現状
2.ペプチド合成方法
2-1 液相合成
2-2 固相合成
2-3 疎水性タグを用いた合成
3.ペプチド分析方法
3-1 分離モードとカラム選定
3-2 LC-MSによる不純物解析
3-3 工程分析手法
4.ペプチド精製方法
4-1 ペプチド精製工程の流れと特徴
4-2 分析条件から分取精製へのスケールアップ
5.ペプチド原薬製造のスケールアップ時の留意点
5-1 ペプチド原薬の品質確保のための考え方
5-2 原料アミノ酸の品質管理
5-3 製造プロセス検討で考慮すべき項目
5-4 ペプチド合成における不純物
6.ペプチド医薬品のガイドラインにおける位置づけ
【質疑応答】
【15:15~16:15】
【第2部】 逆伸長型ペプチド合成法 ~低コスト・低廃棄物・大量合成への挑戦~
産業技術総合研究所 触媒化学研究部門 研究グループ長 生長 幸之助 氏
【講座主旨】
ペプチド医薬品の大量供給には効率的な合成法が不可欠です。従来のC末端→N末端伸長法は高コスト・高廃棄物という課題を抱えています。本講座では、逆方向のN末端→C末端伸長型ペプチド合成法の開発と、その低環境負荷・高効率性を実現する触媒技術について、弊所環境の紹介も含めて解説します。
【講演内容】
1.産総研の概要
2.逆伸長型ペプチド合成法
3.生物分野との連携を目指した取り組み
【質疑応答】
セミナー講師
【第1部】 シンクレスト(株) 研究開発部 部長 久保 大輔 氏
【第2部】 産業技術総合研究所 触媒化学研究部門 研究グループ長 生長 幸之助 氏
セミナー受講料
1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円〕
主催者
開催場所
全国
受講について
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