藻場再生によるブルーカーボン創出と事業化への挑戦
日本政策投資銀行と香川大学が挑む
~ブルーカーボンによる環境価値の定量化と持続可能な投資モデル~
開催日時 2025年12月12日(金) 09:30 - 11:30
セミナー趣旨
2050年に向けた脱炭素・生物多様性の世界的潮流の中、2027年以降TCFDに加えてTNFD開示の義務化の検討も開始され、脱炭素(CN)・生物多様性(NP)両方を意識した経営が求められるようになってきている。前半セクションではCN・NPを巡る国内外の動向と、炭素吸収源として注目されているブルーカーボンについて解説する。
後半セクションでは、香川大学と連携し、海の基礎となる“藻場”を中心に据えた事業化への取り組みである「“海の創生”プロジェクト」を紹介する。本プロジェクトでは、環境価値の定量化手法を確立しつつ海洋分野への投資を促進し、投資家は当然に「海」や「海業」に関わる関係者も利益や裨益を享受できる仕組みづくりを目指している。
セミナープログラム
1. ブルカーボンの概要
(1) 脱炭素・生物多様性に係る潮流
(2) ブルーカーボンに係る基礎知識
(3) 国内外のブルーカーボン算定状況
2. 香川大学×DBJにて取り組む「海」の創生プロジェクトについて
(1) プロジェクトの背景
(2) プロジェクトの概要
(3) IMCES(環境価値の定量化手法)について
(4) プロジェクトの成果と課題、今後の展望
セミナー講師
株式会社日本政策投資銀行
四国支店 業務課
主査
辻 周一郎 氏
一橋大学社会学部卒
日本政策投資銀行入行
2024年7月より現職。四国地域での投融資を担当するとともに、カーボンニュートラル、ネイチャーポジティブ領域のプロジェクトに参加。現在に至る。
セミナー受講料
1名:37,630円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。