実験ノウハウ、計画立案・進め方、後進へのコツの伝え方…etc.
実験を制するものはR&Dを制す!?

本セミナーは、【Live配信】のみの開催に変更になりました。
※会場開催はございません。
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都合により開講日程を変更致しました。5月14日 → 6月12日

"実験"は研究開発業務において必要不可欠!
研究開発を成果に結びつけるためには、実験実務を効率的に、的確にこなすことが重要です

セミナー講師

ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹 氏

セミナー受講料

49,500円( S&T会員受講料46,970円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※備考欄に【テレワーク応援キャンペーン】とご記入のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。


特典
セミナー受講特典コンサルティング】※コンサルティング料は受講料とは別になります。

 セミナーに受講して名刺交換をさせて頂いた方への特典サービスとして、初回限定で限定特別料金にてコンサルティングをご利用いただけます。技術的な相談はもちろん、戦略相談、オンサイトセミナーなど、依頼条件を満たす限り原則として実施内容、方法に制限はありません。
 技術コンサルティングには興味があるが利用したことがないので、どのようなものか良くわからず正式依頼に踏み切れない、決裁を取るために一度ディスカッションしたいという方は、是非この機会に、JRLのコンサルティングを御体験ください。限定特典ではありますが、必ず満足のいただける内容でお応えします。
<依頼条件>
 ・初回1回のみ
 ・セミナー実施日より3カ月以内に依頼が成立
 ・コンサルティング実施時間:4時間程度まで
 ・費用:場所、内容によらず定額の限定受講特典(交通費は、別途ご負担下さい)

ライブ配信

【ZoomによるLive配信】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURLが記されております。
 「Zoom」のインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は事前にお申し込み時のご住所へ発送させて頂きます。
・開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
・リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。

セミナー趣旨

 研究開発、商品開発などR&Dにおいて実験は必要不可欠なものである。そして、開発においてはスピードと効率性、確実性が要求されており、その実現を左右する最も重要なものの一つが実験であると言える。そのため、実験計画法などの研修や教育も行われているが、残念ながらそういった研修の多くは個別的なテクニックでしかないため、実務で使えないという声が多く聞かれる。
 最も必要とされる、実験ノウハウや、実験そのものの考え方、計画の立て方など、実験実務は現場任せ、本人任せとなっているのが実状である。そのため、それぞれが自己流で実験技術を蓄積していくため、レベルもバラバラで、部署として、会社としての蓄積も生まれない。その結果、人員間、部署間でのバラつきはもちろん、属人的となることで実験技術の継承が行われず、時間軸でのバラツキも生んでいる。
 本セミナーでは、従来のいわゆる統計的な手法としての「実験計画法」の進め方ではなく、実験そのものの考え方や計画の立て方、実験実務の進め方といった、根幹部分に重点を置いて、さらには、それらを如何にして教育、継承していくかという点についても詳細に解説する。

受講対象・レベル

・研究開発の実務担当者(若手、中堅)
・指導するリーダー、管理者
・新入社員、若手技術者 ほか

受講に際しての注意事項
大変申し訳ございませんが、講師とご同業(経営・人事研修・技術コンサルタント、またはこれに類する事業を手掛けている等)の方のご参加はお断り申し上げます。

習得できる知識

・実験の考え方
・実験計画の立て方
・実験実務のノウハウ
・実験記録の方法
・実験ノウハウの継承 ほか

セミナープログラム

1.イントロダクション
 1.1 開発とは何か
 1.2 三つの壁
 1.3 実験、思考、分析

2.実験の基本と心得
 2.1 実験の種類
 2.2 実験の基本プロセス
 2.3 実験を始める前のポイント
 2.4 実験中の心構え
 2.5 実験終了後
 2.6 実験、研究の心得
 2.7 基本的な注意点
 2.8 時間管理
 2.9 実験が上手くいかない時
 2.10 実験の絶対的タブー

3.実験シナリオの考え方
 3.1 シナリオメイク
 3.2 Why ⇒ How
 3.3 何が必要か
 3.4 何に使うのか
 3.5 開発シナリオと実験ストーリー
 3.6 実験ストーリーの考え方
 3.7 良くあるパターン

4.目的と目標
 4.1 目的(ゴール)の確認
 4.2 目的と目標
 4.3 目的の構成要素
 4.4 目標
 4.5 目標の条件
 4.6 判断基準
 4.7 目標設定のためのSMARTルール

5.仮説思考による研究開発と問題解決
 5.1 仮説とは何か
 5.2 仮説が必要な理由
 5.3 仮説の考え方
 5.4 仮説構築のプロセス
 5.5 仮説の変換
 5.6 仮説の精度と確度
 5.7 仮説→課題設定→計画
 5.8 2種類の事実

6.実験を考えるとは
 6.1 思考、作業の区別
 6.2 実験の検討要素
 6.3 実験プロセス
 6.4 構想フェーズの要素分解
 6.5 構想フェーズの可視化
 6.6 計画フェーズの可視化
 6.7 実験条件選定フェーズの可視化

7.実験計画の考え方
 7.1 計画の考え方
 7.2 適切なマルチタスク化
 7.3 タイムマージン
 7.4 可視化
 7.5 細分化、詳細化
 7.6 優先順位
 7.7 リソースマネジメント

8.実験の考え方
 8.1 実験条件の考え方
 8.2 実験計画法の意味
 8.3 実験の本当の意味
 8.4 実験を考えるとは
 8.5 プロセスの可視化
 8.6 構想の可視化
 8.7 実験方法の考え方
 8.8 実験パラメータの選び方
 8.9 実験マトリクスの考え方
 8.10 条件範囲の設定
 8.11 対照データの選び方
 8.12 結果の使い方
 8.13 結果 ⇒ 結論
 8.14 良くあるパターン

9.情報・結果の収集方法
 9.1 情報の条件
 9.2 情報の考え方、扱い方
 9.3 多面視点
 9.4 情報・結果・結論
 9.5 基本フロー
 9.6 文献の読み方と資料整理

10.データの捉え方・解析のポイント
 10.1 データ解釈における認知バイアス
 10.2 観点の重要性
 10.3 アウトライヤー
 10.4 情報次元の拡張
 10.5 数字(データ)の取り扱い
 10.6 5大解析視点+1
 10.7 データの伝え方
 10.8 実験情報とは何か

11.実験誤差、精度の考え方
 11.1 正確なデータを得るために
 11.2 AccuracyとPrecision
 11.3 真値と測定値
 11.4 信頼度要因を整理する
 11.5 信頼性管理

12.実験ノートのまとめ方
 12.1 実験ノートの役割
 12.2 実験ノートに書くべきこと(項目)
 12.3 修正・加筆・削除
 12.4 データの保存

13.開発実験のための思考法
 13.1 目的志向
 13.2 アウトプット志向
 13.3 仰望視点と俯瞰視点
 13.4 逆説的思考
 13.5 失敗からのリカバリー
 13.6 認知バイアスの罠
 13.7 目利き力
 13.8 ヒラメキの種
 13.9 アイデアの源泉
 13.10 イノベーションを生む発想と行動

14.実験計画のための思考の道具
 14.1 実験計画で用いる代表的フレームワーク
 14.2 フレームワークの使い方
 14.3 If then思考
 14.4 思考の拡張
 14.5 構成要素で考える
 14.6 アイデア生産の5ステップ
 14.7 情報整理
 14.8 要素分解
 14.9 概算力
 14.10 アイデアの評価

15.まとめ:研究者の心得
 15.1 探究心と追求心
 15.2 企業の技術力のポテンシャル要素
 15.3 4つの基本力
 15.4 2種類の「カン」
 15.5 研究者の成功要素
 15.6 知識、経験と知恵
 15.7 実験の神髄
 15.8 研究開発フロー

16.質疑