ベイズ統計がどのようなものかの理解やベイズ統計を利用した統計処理ができるようになる入門講座
★従来の統計的手法との違いやベイズ統計を利用した具体例についてもわかりやすく解説!
※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
※このセミナーはアーカイブ付です。【配信期間:1/30(金)~2/13(金)】での受講もお選びいただけます。
セミナー趣旨
近年注目を浴びているベイズ統計とはどのようなものなのか、入門的な解説をします。まずはそもそも統計によってデータを調べるとはどういうことをしているのかについて簡単な説明をします。
また、推定や検定といったよく利用される統計処理の解説を行います。その後、ベイズ統計の基本となるベイズの定理および事前分布・事後分布の説明を行います。さらに、従来の統計的手法との違いと、ベイズ統計を利用した具体例を紹介します。最後に、SPSSを利用したベイズ統計の手順と出力結果の読み取り方などを解説いたします。
受講対象・レベル
ベイズ統計を知りたいけれど、その一歩が踏み出せない方 など
必要な予備知識
高校数学で習う数学的知識
習得できる知識
◎ベイズ統計がどのようなものか理解できる
◎ベイズ統計を利用した統計処理ができる
セミナープログラム
1.統計は何をしているのか
1‐1 我々にはデータしか見えていない
1‐2 そのデータはどこからくるのか
1‐3 確率の高いモノたちが標本という名のデータとして観測される
1‐4 その確率を求めるには母集団という名の分布が必要となる
1‐5 母集団には全ての情報が含まれている
2.これまでの統計学について
2‐1 母集団と標本の関係
2‐2 区間推定と仮説検定
(1) 信頼係数と信頼区間
(2) 仮説と対立仮説
(3) 検定統計量と有意水準
3.ベイズ統計とは
3‐1 ベイズの定理(離散確率変数)
(1) 新型コロナウィルスの感染確率
(2) モンティ・ホール問題
(3) 犯人は誰だ?
3‐2 ベイズ統計(連続確率変数)
(1) 事前分布と事後分布
(2) 共役事前分布の例
4.よく使われる確率分布
4‐1 正規分布によるベイズ統計
4‐2 2項分布によるベイズ統計
4‐3 ポアソン分布によるベイズ統計
5.SPSSを用いたベイズ統計
5‐1 2つの母平均のベイズ推定とベイズ検定(事後分布の評価とベイズ因子)
5‐2 2つの母比率のベイズ推定とベイズ検定(事後分布の評価とベイズ因子)
5‐3 分散分析のベイズ推定とベイズ検定(事後分布の評価とベイズ因子)
キーワード:
統計学,ベイズ統計,確率分布,SPSS,ベイズ推定
セミナー講師
東洋大学 総合情報学部総合情報学科
准教授 博士(理学) 石村 光資郎氏
【ご専門】
エルゴード理論
【ご略歴・ご経歴等】
著作物(一部抜粋)
SPSSによる多変量データ解析の手順(第6版), 東京図書, 2021年, 石村光資郎・石村貞夫
SPSSによるベイズ統計の手順, 東京図書, 2023年, 石村光資郎・石村貞夫
SPSSによる統計処理の手順(第10版), 東京図書, 2023年, 石村光資郎・石村貞夫
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
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主催者
開催場所
全国
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キーワード
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開催日時
13:00 ~
受講料
49,500円(税込)/人
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