
<東京開催>【会場受講限定】富山市「富山市総合体育館Rコンセッション事業」その現況と今後の方向性について
新アリーナを核とした地方創生SDGsの実現
セミナー趣旨
富山市は、加速度的に進行する人口減少に適応し、将来にわたって持続可能な都市であり続けるため、2005年4月の市町村合併以降、20年間にわたり、全市的に「公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくり」を推進している。本市のコンパクトシティ政策は、国の「環境モデル都市」や「環境未来都市」、さらには「SDGs未来都市」に選定され、高く評価されてきた。
こうした取り組みの一環として、現在、本市が進めている「富山市総合体育館Rコンセッション事業」の現況とあわせ、SDGs未来都市として、新アリーナを核とした地方創生SDGsの実現に向けた今後の取り組みについて詳説する。
セミナープログラム
1.富山市の概況
2.富山市のコンパクトなまちづくり
3.SDGs未来都市とやま
4.富山市総合体育館Rコンセッション事業
5.富山市のスポーツ×まちづくり
6.関連質疑応答
7.名刺交換・交流会
セミナー講師
富山市
市民生活部 スポーツ健康課
課長
松本 浩明 氏
新潟大学法学部卒業。1999年4月に入庁後、交通政策課で地域公共交通の活性化業務等、交通政策全般に従事した後、環境政策課企画係長として環境モデル都市・環境未来都市の関連施策を担当。その後、上下水道事業の経営企画部門を担当した後、2023年より企画調整課でSDGs推進担当(SDGs未来都市)を経て、2025年4月より現職。
セミナー受講料
1名:37,560円(税込) 特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
※システムの仕様上、お申込み画面では通常料金が表示されます。割引適用後の受講料は、ご請求書にてご確認ください。
受講について
※当日、会場受講の方限定ご講義のため、ライブ配信・アーカイブ配信はございません。
受講料
37,560円(税込)/人