
★ゼオライト、活性炭、シリカ、多孔性金属錯体(PCP/MOF) 、、、
吸着のメカニズムから各種多孔体の種類、合成法や応用事例を丁寧に解説します!
【Live配信】2025年8月25日(月) 10:30~16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2025年9月3日まで受付(視聴期間:9月3日~9月11日まで)
セミナープログラム
1.多孔体とは
1.1 多孔体の種類
1.2 多孔体の合成法
1.3 多孔体の分析方法
1.4 多孔体の応用例
1.5 最新の研究を例にして
2.マイクロポーラス物質
2.1 マイクロポーラス物質の特徴
2.2 例1:ゼオライト
2.3 例2:有機金属構造体
2.4 その他のマイクロポーラス物質
2.5 最新の研究を例にして
3.マクロポーラス物質
3.1 マクロポーラス物質の特徴
3.2 マクロポーラス物質の例
3.3 マクロポーラス物質の合成法
3.4 マクロポーラス物質の応用
3.5 最新の研究を例にして
4.メソポーラス物質
4.1 一般的な特徴
4.2 一般的な合成法
4.3 一般的な構造解析
4.4 一般的な応用例
4.5 最新の研究を例にして
5.最近のトレンド
5.1 ハイブリッド
5.2 最新の研究を例にして
6.まとめ
【質疑応答】
キーワード:多孔質 有機金属錯体 多孔体 セミナー
セミナー講師
名古屋大学 大学院工学研究科 卓越教授 /(国研)物質・材料研究機構 ナノアーキテクトニクス材料研究センター
主席招聘研究員 山内 悠輔 氏
セミナー受講料
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
受講について
セミナーの接続確認・受講手順はこちらをご確認下さい。
受講料
55,000円(税込)/人
関連セミナー
もっと見る-
2025/08/29(金)
10:30 ~ 16:50
関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
DEHPとは?危険性や健康への影響、身近な製品例と安全な代替品まで解説
【目次】 DEHP(フタル酸ジエチルヘキシル)、この耳慣れない化学物質が、私たちの日常生活に深く根ざしていることをご... -
撓鉄(ぎょうてつ)とは?1200年の歴史が生んだ日本の鍛鉄技術、その美学と技能継承の課題を解説
【目次】 日本には、1200年以上の時を超えて受け継がれる「撓鉄(ぎょうてつ)」という独自の伝統技術が存在します。この技術は、熱した... -
PFAS(ピーファス)を分かりやすく解説!有機フッ素化合物の基礎知識
【目次】 PFAS(ピーファス)という言葉を耳にしたことはありますか?PFASは「パーフルオロアルキル物質」の略で、主に有機フッ素化... -