
【自社課題検討に転用可能なテンプレート提供】
安全係数と閾値,不良率と工程能力指数と損失関数の関係,実践的な安全係数(安全率)と規格値(閾値,公差,許容値)の決定方法について,PC演習を交え,実務経験豊富な講師が,実践的に丁寧に解説する特別セミナー
【WEB受講(Zoomセミナー)】ライブ配信(アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)付き)
セミナー趣旨
製造業では、市場での事故や問題発生を防ぐために、製品に対して開発・設計時に安全係数を設定し製品仕様に余裕を持たせ、量産展開時には不良品判定を行う規格値管理(検査基準・閾値判定)を行い、良品のみを出荷しています。
しかし、それでも製品が市場で事故や問題を起こす場合があります。また、生産で不良率を管理し、トラブル時は規格値・公差を厳しく設定しなおしても、市場クレームが減らず、コストのみが増大することも多々あります。このような場合、安全係数や規格値に対する根本的な考え方に誤りがあるケースがほとんどです。開発・設計時の安全係数、量産展開時の規格値を決定する際、何を根拠に決定しているでしょうか?また、その安全係数、規格値は顧客満足を高め、同時に企業の経済性を考慮した決定でしょうか?
本講座では、安全係数(安全率)・規格値(閾値、公差、許容差)の合理的な決定方法を求めている方々に、経済性を根拠に合理的に安全係数、規格値を決定する方法である『損失関数(JIS Z 8403)』について、解説いたします。本講座の手法を使うことで、勘コツ経験から脱却し、品質とコストのバランスが取れた安全係数と規格値を合理的に決定することが可能になります。
※受講者の準備物
Excelファイルが使用可能なノートパソコン
※推奨環境
本セミナーでは、パソコン演習があります。
下記のように、パソコン環境を準備すると受講しやすくなります。
・大画面のディスプレイを使用し、オンライン聴講ソフトウェア、Excelを1つのディスプレイに同時に表示して受講
・デュアルディスプレイにし、1つのモニターにオンライン聴講ソフトウェア、もう1つのモニターにExcelを表示して受講
・オンライン聴講ソフトウェアを表示するパソコンと、Excelを表示するパソコンの2つを使用して受講
なお、上記環境は推奨です。
上記環境をご準備できない場合でも、多少煩雑にはなりますが、
演習中に各ソフトウェアを切り替えていただくことで受講いただけます。
受講者の声
- 多くの具体例に加えて、実際に手を動かして演習を行うことで、内容、計算式の理解が深まった。テキストに詳細が記載されているので、後から見返して理解できるようになっていることも良いと思う。
- 実際に活用できそうです。
- 非常に分かりやすい内容でよかったです。ありがとうございました。
- 実務に使えそうな内容で参考になりました!資料も充実しておりありがたいです。
受講対象・レベル
・製品開発、要素技術、生産システム、加工技術などの技術者、及び管理職
・品質管理部門の技術者、及び管理職
・重大事故を避けるための安全係数、検査基準(規格値、閾値)の合理的な決定方法を求めている方々
・安全係数、閾値の設定を勘コツ経験から脱却したいと考えている管理者の方々
・顧客に迷惑をかけず、自社の経済性も考慮した安全係数、閾値の設定を行いたい方々
・品質工学の重要概念の1つである損失関数を学びたい方々
※技術コンサルタントの方や、講師業の方は、受講をご遠慮ください。
必要な予備知識
損失関数、安全係数、許容差に関する予備知識は必要ありません。
習得できる知識
1)重大事故を避けるための安全係数、規格値の合理的な決定方法
2)顧客に迷惑をかけず、自社の経済性も考慮した安全係数、規格値の決定方法
3)品質工学の重要概念『損失関数』(JIS Z 8403(製品の品質特性-規格値の決め方通則))の基礎知識と応用事例
セミナープログラム
1.品質工学概要
1) 品質工学とは
2) 損失関数の位置づけ
2.安全係数、閾値の概要
1) 安全係数(安全率)、閾値(許容差、公差、工場規格)の関係
2) 機能限界の考え方
3) 基本計算式
4) 損失関数の考え方(数式の導出)
3.不良率と工程能力指数と損失関数の関係
1) 不良率の問題点
2) 工程能力指数とは
3) 工程能力指数の問題点
4) 工程能力指数を金額換算する損失関数とは
5) 生産工程改善の費用対効果検討方法
4.安全係数(安全率)の決定方法
1) 不適正な安全係数の製品による事故ケーススタディ
2) 適切な安全係数の算出
3) 安全係数が大きくなる場合の対策(安全設計の有無による安全係数の差異)
5.閾値(許容差)の決定方法ケーススタディ
1) 目標値からのズレが市場でトラブルを起こす製品の閾値決定
2) 騒音、振動、有毒成分など、できるだけ無くしたい有害品質の閾値決定
3) 無限大が理想的な場合(で目標値が決められない場合)の閾値決定
4) 応用:部品やモジュールなどの閾値決定
5) 参考:製品、部品の劣化を考慮した初期値決定と閾値決定
6) 事例演習
まとめ 質疑・応答
セミナー講師
MOSHIMO研 代表 福井 郁磨 先生
元オムロン(株)、元パナソニック(株)、元東レ(株)、元LG Electronics Japan Lab(株)
人工知能・品質工学を中心とした製造業への技術課題・解決支援を実施中
セミナー受講料
(消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
※別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。
テキスト:製本資料(受講料に含む)
受講料
49,500円(税込)/人
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:00 ~
受講料
49,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
損失関数/許容差設計 品質工学(タグチメソッド)総合 安全工学一般前に見たセミナー
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:00 ~
受講料
49,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
損失関数/許容差設計 品質工学(タグチメソッド)総合 安全工学一般関連セミナー
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