★ 120分の午前中で学ぶ、アジア各国のEV動向、自動車メーカー/サプライヤー戦略とその展望!
日時
【Live配信(アーカイブ配信付き)】 2025年4月18日(金) 10:00~12:10
【アーカイブの視聴期間】2025年4月19日(土)~4月25日(金)まで
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
★アーカイブ配信のみの受講可。
セミナー趣旨
BYDをはじめとする中国系EVメーカの躍進、ベトナムでは最大財閥VinグループによるEV製造販売、台湾では鴻海精密工業から発信されたEVコンソーシアムが台風の目となるかもしれません。一方で、日本では、ホンダと日産の統合が不調に終わるなど、グローバル戦略的にはトヨタのみに期待がかかっている状況です。
日系サプライヤーの主たる顧客が日系自動車メーカである現状では、これらは由々しい事態です。日本国内に伝わらない現状を俯瞰した上で、次なる戦略へのとつなげていく必要があります。
トヨタ自動車・サムスン(韓国)といったグローバル企業経験に基づく、国際的な視点と、講師自らの現地調査情報を基にしたオリジナル視点でのセミナーです。EVの動向が気になる方、グローバルビジネス戦略検討のご担当者、さらには設計者や技術開発担当者など実務を担当している方にもお勧めのセミナーです。
セミナープログラム
グローバル、中国・北米・欧州・日本
2.中国・東南アジア 現地調査から見えた「現状」と各国各メーカの「戦略」
(1)中国 上海&地方都市最新情報追加
-驚異的なBEV普及状況
-BEVに関する現地インタビュー
-先進的なデザインと技術採用、自動運転・SDVの予兆
(2)韓国 ソウル
-タクシーの大半はBEV
-世界で最も普及しているFCEV
(3)ベトナム ホーチミンン市&ハノイ
-日本車天国、でも暗雲が・・・
-自国BEV急拡大前夜:タクシーに大量投入、充電インフラも自社整備
(4)台湾 台北&台中
-EV普及の現状 -意外なメーカーH&Kが進出
-鴻海発の量産EV LUXGEN n7:ショールーム訪問 車両調査と同乗試乗
-鴻海のEV開発コンソーシアムMIH:狙いと現状
(5)タイ バンコク中心に東西100km
-Motor Expo調査:タイ向けおよび安価で攻める中国EV、人気の日本HV
-EV普及の現状:予想以上の普及、市場を席巻する中国メーカー
3.ケーススタディ1 鴻海はなぜ日産を狙う?
4.ケースステディ2 トヨタのEV、そしてその先の戦略を推察
5.まとめ 日系サプライヤが取るべき今後の戦略を考察
□質疑応答□
※最新動向などを反映するために内容を修正する場合があります。
※予定:講義10:00~12:00、質疑応答12:00~12:10
セミナー講師
(株)Tech-T 代表取締役 高原 忠良 氏
埼玉工業大学 客員教授(2025/3まで)
(元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学)
<主な経歴・研究内容・専門・活動>
新日本無線(現社名:日清紡マイクロデバイス);高融点金属・セラミックの研究。
トヨタ自動車;樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発。
Samsung SDI;エンジニアリングプラスチック研究所(韓国本社)。
大手自動車メーカ 研究所;次世代車要素技術開発。
2020年技術オフィスTech-T開業 次世代モビリティ・車載プラスチック関連の情報発信活動中
セミナー受講料
30,250円 ( E-Mail案内登録価格 28,710円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにてPDF発行いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
2名で30,250円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の15,125円)
主催者
開催場所
全国
受講について
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
配布資料
- PDFテキスト(印刷可・編集不可)
講師のプロフィール
トヨタ式の ” ち密さ ” をサムスン流の ” スピード ” で! 自動車業界 × 樹脂部品を中心に開発から製造までのコンサルティング
高原 忠良
たかはら ただよし / 愛知県 / 株式会社Tech-T(技術オフィスTech-T)
トヨタ自動車ではエンジニア、そしてマネージャとして、多くの車をお客様に届けるための開発・製造に従事しました。
その後、韓国でサムスン本社の研究所での勤務では、エンプラ材の開発から拡販までを担当しました。
いずれもグロ...続きを読む
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:30 ~
受講料
30,250円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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