研究テーマのプロジェクトはなぜ遅れてしまうのか?
開発部門のマネジメントがなぜうまく横展開できないのか? 
どのような工夫で対応すべきか解説致します

セミナー講師

株式会社日本能率協会コンサルティング
R&Dコンサルティング事業本部 チーフ・コンサルタント 丹羽 哲夫 先生

2009年日本能率協会コンサルティングに入社。
入社以降、研究・開発部門を対象に知的生産性向上、プロジェクトマネジメント、新テーマ創出などのテーマで支援を行っている。
セミナーや研修ではプロジェクトマネジメント、ロジカルシンキング、プレゼンテーション、技術文書作成などのテーマで様々な企業を対象に支援を行っている。

セミナー受講料

1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

セミナー趣旨

昨今、自社を取り巻く市場や競合など事業環境が大きく変化してきています。そういった中、研究部門には「より早く成果を送り出す」「状況を定期的に共有する」ということがこれまで以上に求められるようになってきています。
本セミナーでは、研究テーマのプロジェクトはなぜ遅れてしまうのか、開発部門のプロジェクトマネジメントがなぜうまく横展開出来ないのかについて解説します。また、どういった工夫が必要かについて紹介します。

受講対象・レベル

不確実性の高い研究テーマのマネジメントに取り組まれている方
(研究部門の方、開発部門で要素開発テーマに取り組まれている方)

習得できる知識

・研究と開発でのプロジェクトマネジメントの違い
・研究プロジェクトをマネジメントする際の留意点
・研究プロジェクトマネジメント手法

セミナープログラム

1.プロジェクトマネジメントとは
   1)プロジェクトとは
   2)スケジュール遅れは負の連鎖を生む
   3)スケジュール表は「影」という認識
   4)スケジュール管理の3レイヤー
   5)計画段階で頭をつかうこと
   6)計画段階の基本思想
   7)フロントローディングとフィードフォワード
   8)源流化と事前化

2.リスクマネジメント
   1)研究プロジェクトの本質的な悩ましさ
   2)研究における計画遅れの理由
   3)リスク管理とスケジュール管理
   4)リスクマネジメントの必要性
   5)リスクと課題の違い
   6)リスクの基本要素
   7)リスク管理表
   8)専門家としてのプロ意識
   9)メンバーに求められるリーダーシップ(主体性)

3.研究プロジェクトマネジメントの考え方
   1)企業内研究とは
   2)研究のプロジェクトマネジメントの特徴
   3)研究と開発のテーマ推進の違い
   4)目標の取り扱い
   5)リスク管理の現状と考察
   6)リスク管理の対策ツール
   7)事前にマイルストーンの状態とリスクを定義する
   8)進捗だけでは状況が分からない
   9)情報共有として共有すべきこと
  10)ミーティングを定例化させる