このセミナーへの申込みは終了しています。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
(株)デンソーにおいて保全業務の豊富な経験を持つ講師が保全マンに必要な技術・技能のリストアップと層別、教育システム・技能伝承の体系化と評価方法について、TPMの計画保全体制づくりとの関連を踏まえながら具体的な事例を交えて解説します。
【研修の狙い】技能のスキルアップ・教育訓練
【受講対象者】保全部門の管理・監督者・リーダー、TPM推進責任者・担当者
【講師】村田晃章 (日本能率協会コンサルティング TPMコンサルタント)
【プログラム】
1. 保全教育に必要な考え方
・保全部門を取り巻く環境 ・保全教育の現状 ・保全教育への期待と問題点 ・必要な考え方
2. 保全部門の教育システム
・教育体系 ・必要なスキルのリストアップ ・スキルマップの作成 ・保全マンのスキルの見える化
3. 技能伝承
・技能伝承のためのしくみづくり ・具体的な技能伝承事例 ・技能伝承をうまく進めるための条件
4. 教育の評価
・個人評価 ・部門(体制)評価
5. プロ保全マンに期待したいこと
・プロ保全マンに必要な眼 ・IT(情報技術)を駆使した技能伝承 ・グローバル化への対応
関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
情報の関係性を意識した話し方とは、学習効果を最大化する伝え方
【目次】 1. 学習効果を最大化する伝え方 とにかくつまらない。 話がダラダラ続く。 テキストに書いてあることを読み続ける... -
リフレーミングとは、メンタルモデルを変え、新しい視点や理解を生む
清掃でメンタルモデルを変えると、職場清掃が意識改革と生産性向上をもたらします。清掃時間を通じたリフレーミングと、メンタルモデル変革を目... -
-
人財教育、当事者意識と能力を備え、周囲を感動させるリーダーとは
【目次】 先日、25名の問題解決ファシリテーターが巣立ちました。全員、自信溢れる言葉や姿勢で修了証を手にしていました。その姿を見送る...