行動科学×デジタル技術で実現する『行動変容』

33,440 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 行動科学   人的資源マネジメント総合   組織開発
開催エリア 全国

〜国内外の事例をもとに、ビジネスの現場で活用するためのポイントを解説〜

セミナー講師

アクセンチュア株式会社ビジネス コンサルティング本部ストラテジーグループ マネジング・ディレクター藤井 篤之(ふじい しげゆき) 氏2007年にアクセンチュア 戦略コンサルティング本部に入社。以降、公的サービス領域(官公庁・自治体・大学・公益団体など)のクライアントを中心に、調査・コンサルティング業務を担当。現在は、民間企業も含め産業戦略から事業戦略、各種調査事業における経験多数。主に、農林水産業や観光、スマートシティをはじめとする地域経済活性化、ヘルスケア領域を専門とする。国による地域企業支援の取り組み、グローバル・ネットワーク協議会において食・農業領域の分野別エキスパートを務める。

セミナー受講料

1名につき 33,440円(税込)同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 1時間51分 テキストデータ(PDFデータ)つき

■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

セミナー趣旨

行動経済学の発展と共にナッジなどの手法も広く知られるようになり、マーケティングや行政の世界での活用が進む行動変容理論。行動科学とは、人の意識的・無意識的な行動の原理を研究する様々な学問体系の集合体であり、その研究成果を踏まえた介入によって、社会・企業にとって良い方向に人の行動を変えていけると考えるのが行動変容理論である。近年、行動変容理論は、社会や我々の生活の隅々に浸透したデジタル技術によって大きく進化し、様々なソリューションが生まれてきている。本講演では、行動科学・行動変容におけるデジタル技術の活用について基本的な考え方・事例を提示した上で、企業が経営に取り入れる方法論について紹介する。

セミナープログラム

1.行動科学2.行動変容3.デジタル技術4.企業経営への行動科学の活用