医療用の包装表示(バーコード)に関する基礎/最新包装技術動向セミナー -医療用医薬品・医療機器・再生医療等製品-<全5回>

各業界・15社15名に及ぶ講師陣でお届けする特別講座!業界全体の基本情報、最新動向を知ることができる絶好の機会です!
医薬品・医療機器・再生医療等製品に至るまで幅広いテーマで開催

※2023年8月4日(金)までに全5回でお申し込みの方に限り早期申し込み割引実施中。
見逃し視聴あり 99,000円(税込み)
見逃し視聴なし 88,000円(税込み)
複数申込みの場合はさらに一人当たり11,000円(税込み)引き
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日時

第1回 8月22日(火) 12:30-17:00
GS1バーコードとレーザーマーカ/医療用医薬品個装箱のユーザビリティ
/PTP包装へのGS1コードと変動QR、インクジェット技術
第2回 8月24日(木) 12:30-17:00
医薬品ラベル包装/LCAによる包材CO2削減効果/ラベラーとカートン・ラベル印字検査装置
第3回 8月29日(火) 12:30-17:00
セキュリティラベル、テープの基礎知識/PTPなどアルミ製品に関する基礎知識/医療用ラベル発行ソフト
第4回 8月31日(木) 12:30-17:00
マーキングの基礎知識と事例/AIと画像処理/医療機器の法定表示
第5回 9月5日(火) 12:30-17:00
バーコードの基礎知識/固形製剤における包装・ライン設計/データインテグリティとバリデーション

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナープログラム

    <1日目:8月22日(火)12:30-17:00>
    【1.GS1バーコードとレーザーマーカ】 河村 明典 氏
    ■講座のポイント
    医薬品カートンへの GS1 バーコード印字で多く使用されるレーザマーカ。
    製造ラインの中で高品質な印字を安定的に行うためのポイントを原理や実際のトラブル事例などを元に解説します。
    ■講演中のキーワード
    レーザマーカ、GS1 データマトリックス、GS1 databar、メンテナンス、トラブル事例、安定稼働、品質管理
    ■講演プログラム
    ・レーザとは?
    ・レーザマーカとは?
    ・安定稼働のために
    ・トラブル事例と対策

    【2.医療用医薬品個装箱に求められるユーザビリティと設計・デザインのポイント】伊東 誠 氏
    ■講座のポイント
    医療用医薬品の個装箱について、ユーザーである薬剤師からどのような要望があるのかを実際の医療現場での
    使用状況と共にご紹介します。また、どのような点に配慮しながら設計・デザインを行えばユーザーにとって
    使いやすい個装箱になるのかを事例と共にご説明します。
    ■講演中のキーワード
    医療用医薬品個装箱、医療現場のニーズ、ユーザビリティ、開封性、再封性、廃棄性、視認・識別性、封の通知、
    添付文書電子化、SDGs
    ■講演プログラム
    ・医療用医薬品個装箱にユーザビリティが求められる背景
    ・個装箱の開封・再封・廃棄に求められる要素
    ・個装箱の表示・デザインに求められる要素
    ・保管や流通において個装箱に求められる要素
    ・「医療現場の声」を基に開発された個装箱の機能
    ・添付文書電子化後の個装箱に求められる要素
    ・SDGsへの取り組みとしてパッケージにできること

    【3.PTP包装への生産ロット別GS1コードと変動QRの対応メリット、インクジェット技術での印刷方法】内田 直樹 氏
    ■講座のポイント
    PTP包装は一錠単位でGS1データバーを印刷し、活用することが増えています。この講座では更に生産ロット別の
    変動情報を保有するGS1コードやロット別に変動するQR(変動QR)を用いた場合の調剤・
    服薬現場の変化と製薬メーカーでの対応をご紹介します。
    ■講演中のキーワード
    PTP包装、GS1、変動情報、ロット、有効期限、BEVERSA、アルミ、インクジェット
    ■講演プログラム 
    ・医療用医薬品でのGS1バーコード対応の現状
    ・調剤現場へ変動情報を扱うメリット
    ・変動QRのご紹介
    ・変動QRのクラウドシステム(DEMO)のご紹介
    ・製薬メーカーでの対応の変化
    ・インクジェット印刷装置のご紹介


    <2日目:8月24日(木)12:30-17:00>
    【1.医薬品ラベル包装について】炭谷 彰 氏
    ■講座のポイント 
    医薬品ラベルの製造方法と品質。求められる仕様、機能等、設計時に気を付けるべきポイント。
    目的別の材料選定について。
    ■講演中のキーワード
    品質、設計、機能付加
    ■講演プログラム 
    ・医薬品に求められる表示と機能
    ・ラベルの構成
    ・ラベルの設計
    ・ラベルの製造工程
    ・ラベルの品質保証
    ・ラベルへの機能付加
    ・最新の動向と今後の展望

    【2.LCAによる包材CO2削減効果の可視化】 原田 範夫 氏
    ■講座のポイント
    昨今カーボンニュートラルに向けた取組みとして包材の環境配慮設計の動きが加速しており、
    医療・医薬系の包材にも徐々に広がりつつあります。これらの取組みのCO2削減効果の把握に有用な、
    LCAの手法を用いた包材のCO2排出量算定サービスをご紹介します。
    ■講演中のキーワード
    LCA、環境配慮設計、CO2削減、カーボンニュートラル
    ■講演プログラム
    ・弊社の紹介
    ・LCAとは?
    ・LCAの必要性について
    ・LCAの視点による違い
    ・LCAの評価ステップ
    ・LCAの取り扱いに関する注意点
    ・「DNP環境配慮パッケージング GREEN PACKAGINGR」のご紹介
    ・「DNPライフサイクルCO2認証システム CO2算定サービス」のご紹介
    ・環境配慮デザインチーム「DNP GREEN PARTNER」のご紹介

    【3.ラベラーとカートン・ラベル印字検査装置について】白井 宏充 氏
    ■講座のポイント
    医薬品の包装工程でどの工程でラベラーや印字検査装置等を使用して頂いているかを、納入事例をもとに
    説明させて頂きます。また、各種ロボットを使用した装置の紹介もさせて頂きます。
    ■講演中のキーワード
    ラベラー、カートン・ラベル印字検査装置、ロボット連動装置
    ■講演プログラム
    ・会社概要
    ・ラベラーとは(基本構成の説明)
    ・ラベラーの納入事例
    ・カートン/ラベル印字検査装置とは(基本構成の説明)
    ・カートン/ラベル印字検査装置の納入事例
    ・ラベラーに搭載可能な印字機・検査装置について
    ・装置導入までの流れ
    ・ロボット連動装置の紹介


    <3日目:8月29日(火)12:30-17:00>
    【1.セキュリティラベル、テープの基礎知識】伊丹 一海 氏
    ■講座のポイント
    医薬品のセキュリティ包装(ラベル、テープ、粘着剤)についての基礎知識と、主にラベルを使用した
    偽造防止技術の紹介、また、それらを貼付するラベラー、シーラーを紹介します。
    ■講演中のキーワード
    セキュリティラベル、セキュリティテープ、偽造防止ラベル、ポータブルラベラー・シーラー
    ■講演プログラム
    ・セキュリティラベル・テープについて
    ・様々な使用用途
    ・粘着力の測定
    ・取扱い上の注意
    ・材質による印刷適正
    ・簡易的なラベラー・シーラー
    ・特殊なインク
    ・偽造防止ラベル

    【2.PTPなどアルミ製品に関する基礎知識と最新の取り組み】菅野 圭一 氏
    ■講座のポイント
    医薬品包装において優れた包装材料の一つであるPTP(Press Through Package)についてアルミ箔からPTPの印刷、
    コートの製造の流れ、歴史、法規制の基礎知識について紹介します。近年のPTPへのGS-1データーバーの付与、
    CR包装などの技術、今後の動向について紹介いたします。
    ■講演中のキーワード
    PTPアルミ箔、錠剤包装、CR包装
    ■講演プログラム
    ・PTPアルミ箔の基礎知識
    ・PTPアルミ箔の製造工程
    ・PTPアルミ箔の最新技術
    ・その他の軟包装技術

    【3.医療用ラベル発行ソフトの紹介-検査装置の紹介を中心に-】木村 裕二 氏
    ■講座のポイント
    ラベル発行ソフトの基礎知識として、近年求められるセキュリティ面やデータ管理の厳格化要求に対して
    市販パッケージソフトによる実装事例を紹介します。また、検査・検証についての事例も紹介します。
    ■講演中のキーワード
    ラベル発行、BarTender、CSV、Part11、ERES、データインテグリティ、監査証跡、GS1、
    グレード検証、ラベル検査
    ■講演プログラム
    ・医薬品製造業/医療機器製造業 の現状
    ・バーコードラベル発行パッケージの概要
    ・ラベル発行システムに求められる機能
      CSVガイドライン対応/Part11対応/標準化(GS1)対応
    ・検査装置について
      ラベル検査の種類と特徴/グレード検証
    ・ラベル発行の今後


    <4日目:8月31日(木)12:30-17:00>
    【1.マーキングの基礎知識と事例紹介】坂本 礼朗 氏
    ■講座のポイント
    サーマル、インクジェット、レーザーといったマーキング方法の説明と、それらを使った医薬品や医療機器における
    導入事例紹介や新製品が実現する新規事例提案をする。
    ■講演中のキーワード
    サーマル、インクジェット、レーザー、シートプリンタ、ロールプリンタ、インライン、オフライン
    ■講演プログラム
    1.マーキングとは
    2.マーキング方法
     ①サーマル ②インクジェット ③レーザー
    3.導入事例
     ①医薬品 ②医療機器
    4.新規提案

    【2.AIと画像処理】渡辺 慎太郎 氏
    ■講座のポイント
    AI(Deep Learning)の画像処理は従来の画像処理と異なった処理をしてくれます。
    このAI(Deep Learning)と従来の画像処理その違いを検査装置の観点からお伝えさせていただければと思います。
    ■講演中のキーワード
    Deep Learning、ルールベース
    ■講演プログラム 
    ・AIとDeep Learning
    ・Deep Learningの画像処理
    ・Deep Learningとルールベースの特徴
    ・Deep Learningの検査装置
    ・ルールベースの検査装置
    ・ハイブリット検査装置とは
    ・ハイブリット検査装置の活用例
    ・ハイブリット検査装置のご紹介

    【3.「医療機器の表示の手引き(初版)/大阪医療機器協会発行」の解説と関連情報について】 原山 秀一 氏
    ■講座のポイント
    薬機法改正により2022年12月1日出荷分より医療機器等の容器又は包装に GS1コード表示が義務化された。
    2019 年 3 月に発行された「医療機器の表示の手引き」の解説と、その背景などについて説明。
    ■講演中のキーワード
    法定表示、GS1 標準コード、医療の安全・安心、医療機器、薬機法
    ■講演プログラム
    1. はじめに
     ー 自己紹介
     ー 医療機器標準バーコード等とのかかわり
    2. 医療機器の法定表示
     ー 薬機法での法定表示義務化
     ー「医療機器機の表示の手引き」解説
     ー バーコード等標準化の歴史と医療機器業界団体
    3. 医療機関での利活用が進むバーコード等
     ー 流通の効率化からトレーサビリティ確保へ
     ー 医療の安全・安心への活用
     ー GS1 ヘルスケアジャパン協議会の活動紹介


    <5日目:9月5日(火)12:30-17:00>
    【1.医療用(医薬品・医療機器・再生医療等製品)バーコードの基礎知識】豊浦 基雄 氏
    ■講座のポイント
    薬機法改正により、2022年12月より医療用医薬品・医療機器・再生医療等製品のバーコード表示が法制化
    されました。本セミナーでは、このバーコードについての基礎知識や品質管理方法を含めわかりやすく解説します。
    ■講演中のキーワード
    GS1データバー、GS1データマトリックス、添文ナビ、人工物メトリクス、バーコード検証器
    ■講演プログラム
    1.医療用バーコードの基礎知識
     1.1 GS1データバー及び合成シンボル
     1.2 GS1‐128
     1.3 GS1データマトリックス
     1.4 QRコード(患者様用)
    2.バーコードの品質管理
     2.1 バーコード
     2.2 バーコード検証器の運用事例
     2.3 添文ナビ
     2.4 添付文書確認システム(PC版)
    3.最新自動認識技術動向
     3.1 人工物メトリクスと偽造防止
     3.2 人工知能の可能性

    【2.固形製剤における包装設計とライン設計の基礎知識】落合 誠 氏
    ■講座のポイント
    医薬品のライフサイクルにおける包装の関り、および固形製剤を中心にした、包装設計時の留意点、包装ライン
    設計時と包装ライン立ち上げ時における留意点、ならびに各種評価方法などについて解説する。
    ■講演中のキーワード
    GMP、品質保持、トレーサビリティ、ユーザビリティ、環境対応、生産性、多品種少量、
    バリデーション、物性評価
    ■講演プログラム
    ・医薬品のライフサイクルにおける包装設計と包装設備の対応
    ・包装設計時における留意点、確認項目
    ・包装ライン設計時における留意点、確認項目
    ・包装ライン立ち上げ時における留意点、確認項目
    ・品質および使用性に関する各種評価方法
    ・医薬品業界を取り巻く環境と今後の展望

    【3.生産設備におけるデータインテグリティとバリデーションの基礎】芥川 雅之 氏
    ■講座のポイント
    医薬品を製造する設備にとって、バリデーションは避けて通れない重要なプロセスである。
    バリデーションの基本的な要求事項と包装工程におけるバリデーションの要点を整理する。
    また、生産設備おけるデータインテグリティとCSVについても基本的な概念を解説する
    ■講演中のキーワード
    バリデーション、適格性評価、CSV、データインテグリティ
    ■講演プログラム
    1.バリデーションの定義と必要性
    2.バリデーションの対象
    3.データインテグリティと生産設備
    4.データインテグリティとCSV
    5.CSVと設備のバリデーション
    6.バリデーションの流れ
    7.設備のバリデーションにおける注意事項

    セミナー講師

    <1日目:8月22日(火)12:30-17:00>
    GS1バーコードとレーザーマーカ/医療用医薬品個装箱のユーザビリティ/PTP包装へのGS1コードと変動QR、インクジェット技術

    • パナソニックインダストリアルマーケティング&セールス 株式会社
      代理店営業本部 産業デバイス営業部 LMP 担当 LMP 西部営業課   河村 明典 氏
    • 富山スガキ株式会社 企画制作部 設計開発課/副課長   伊東 誠 氏
    • 株式会社SCREENホールディングス ライフサイエンス事業室/医薬品機材マーケティングマネージャー   内田 直樹 氏

    <2日目:8月24日(木)12:30-17:00>
    医薬品ラベル包装/LCAによる包材CO2削減効果/ラベラーとカートン・ラベル印字検査装置

    • 株式会社ILファーマパッケージング 営業部 顧客深耕グループ/グループ長   炭谷 彰 氏
    • 大日本印刷株式会社 Lifeデザイン事業部 イノベーティブ・パッケージングセンター
      ビジネスデザイン本部 環境ビジネス推進部 第2グループ   原田 範夫 氏
    • 株式会社サンテック 営業部   白井 宏充 氏

    <3日目:8月29日(火)12:30-17:00>
    セキュリティラベル、テープの基礎知識/PTPなどアルミ製品に関する基礎知識/医療用ラベル発行ソフト

    • 株式会社タカラ 東京メディカル推進部/部長   伊丹 一海 氏
    • 東洋アルミニウム株式会社 群馬製造所 生産技術チーム/チームリーダー   菅野 圭一 氏
    • 山京インテック株式会社 常務取締役   木村 裕二 氏

    <4日目:8月31日(木)12:30-17:00>
    マーキングの基礎知識と事例/AIと画像処理/医療機器包装

    • 株式会社エムエスティ 代表取締役   坂本 礼朗 氏
    • 株式会社マイクロ・テクニカ 営業1課   渡辺 慎太郎 氏
    • サクラグローバルホールディング株式会社 グループ経営企画室/担当部長   原山 秀一 氏

    <5日目:9月5日(火)12:30-17:00>
    バーコードの基礎知識/固形製剤における包装・ライン設計/データインテグリティとバリデーション

    • Bプランナーズ   豊浦 基雄 氏
    • ダイト株式会社 生産本部 包装製造部 包装技術室/参事   落合 誠 氏
    • 株式会社ファーマプランニング コンサルティング事業部/常務取締役事業部長   芥川 雅之 氏

    セミナー受講料

    ■税込み10%、資料付

    *日程変更等ございました場合は、ご容赦下さい。
    *全5回申込の方へ(不測の事態により、全回開催出来ない場合、以下規定に基づき、返金致します。)
     全5回中、4回実施:20%返金、3回実施:40%返金、2回実施:60%返金、1回実施:80%返金

    参加形態 区分 見逃し視聴なし 見逃し視聴あり
    価格 1社2名以上
    同時申込
    価格 1社2名以上
    同時申込
    1講座のみの参加 1回、2回、3回、4回、5回・・ 33,000円 22,000円 44,000円 33,000円
    2講座の参加 1・2回、1・3回、2・3回、3・4回、4・5回・・ 61,600円 50,600円 72,600円 61,600円
    3講座の参加 1・2・3回、2・3・4回、3・3・5回、・・・ 75,900円 64,900円 86,900円 75,900円
    4講座の参加 1・2・3・4回、2・3・4・5回、・・・ 88,000円 77,000円 99,000円 88,000円
    全講座(5講座)の参加 1・2・3・4・5回 99,000円 88,000円 110,000円 99,000円

    受講について

    ※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

    申し込み・配布資料・講師への質問等について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)。

      ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
      (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
      ※申込時に見逃し配信「なし」「あり」どちらかをお選び下さい。
       参加形態(第○・○回参加)を申込備考覧に記載下さい。
      ※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
      ※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
    • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
      (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
    • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、
      無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

    下記ご確認の上、お申込み下さい

    • PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
    • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbps以上の回線をご用意下さい)。
      各ご利用ツール別の動作確認の上、お申し込み下さい。
    • 開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。

    Zoomを使用したオンラインセミナーとなります

    • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
      お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
      確認はこちら
      ※Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、 Zoomでカメラ・マイクが
      使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
    • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
      ※一部のブラウザは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります。
       必ずテストサイトからチェック下さい。
       対応ブラウザーについて(公式) ;
       「コンピューターのオーディオに参加」に対応してないものは音声が聞こえません。

    申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です

    • 開催5営業日以内に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
    • 視聴可能期間は配信開始から1週間です。
      セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
      尚、閲覧用のURLはメールにてご連絡致します。
      ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
      (見逃し視聴有り)の方の受講料は(見逃し視聴無し)の受講料に準じますので、ご了承下さい。
      こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    申込締日: 2023/09/04

    受講料

    99,000円(税込)/人

    申込締日:2023/09/04

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    12:30

    受講料

    99,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

    開催場所

    全国

    主催者

    キーワード

    印刷技術   医薬品技術   医療機器・医療材料技術

    申込締日:2023/09/04

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