クリーンルーム管理/クリーン化技術の基礎と異物低減対策および局所クリーン化のポイント

48,600 円(税込)

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開催日 10:30 ~ 17:30 
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主催者 株式会社日本テクノセンター
キーワード クリーン化技術
開催エリア 東京都
開催場所 日本テクノセンター研修室 : 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)

〜 クリーン化技術の基礎と継続・発展に必要なポイント、クリーンルームの方式と気流・設備診断、局所クリーン化生産技術とその事例 〜

  • 製造現場経験に基づく具体的な取り組みや生産性向上・コスト削減に繋がる事例について解説する講座!
  • クリーン化の進め方と具体的な取り組み、コスト削減につながる局所クリーン化の事例について3名の講師が解説する特別講座!

講師の言葉

第1部
 より付加価値の高い製品を実現する為に、異物対策も重要な要素となる。本講ではクリーンルームの有無を問わず目に見えない程度の異物を低減対策する活動の基本と、金を掛けず知恵を出して推進するクリーン化活動の定着と、さらなる発展について述べる。
 
第2部 【講師:清水英範】
 クリーン化は“生産現場のゴミを減らし、歩留まりや品質を向上させる活動”ですが、単にお掃除くらいのイメージをお持ちの方が、いまだに多いのが実情です。本セミナーから自社の現場を見直し、現場体質の強化、競争力向上に繋げていただきたい。また、安全や人財育成との関係も深いので、それらも含めて解説します。
 
第3部
 クリーンルームを作れば、製造全体の歩留まりが上がるが、建設コストと運転経費がかかる。ウェハ回りだけを局所クリーン化すれば良いが、技術的に難しそう。本講義では、局所クリーン化の考え方と、半導体業界が2000年に開発し生産性を3割向上させた2重クリーン化システム・ミニエンバイロンメント技術、そして、産総研が開発した真にクリーンルームを不要にしたミニマルファブについて解説する。

セミナープログラム

第1部 クリーン化技術の基礎と異物低減・クリーン化活動定着化のポイント 

1.日本の製造業を取り巻く環境とクリーン化の目的 

2.クリーンルームとクリーン化技術の基本

  (1).目に見えない異物の特長と挙動

    a.微細な異物に影響を与えるもの、

    b.どの程度の気流で金属異物は動くのか

  (2).クリーン度の規格

  (3).クリーン化4原則

    a.異物の持ち込み・発生・溜め込み防止と排除 

3.クリーン化活動の継続とさらなる発展

  (1).クリーン化活動組織

  (2).見える化による意識改革

  (3).5S・改善・小集団活動との結びつき

  (4).知恵だしのプロセスと定着化 

第2部 クリーン化における成功ポイントと留意点 【講師:清水英範】

1.クリーン化の見方、考え方:なぜクリーン化が必要か 

2.クリーン化の目的

  (1).クリーン化の効果 

3.クリーン化で重要なこと:成功の条件

  (1).なぜを考える−なぜ更衣室があるか

  (2).なぜ防塵衣を着るのか

  (3).クリーンルームで発生する主なゴミ

  (4).防塵衣を着るだけで安心していないか

  (5).防塵衣の着脱順序

    参考:防塵衣のクリーニングについて 

4.クリーンルームの方式と特徴 

5.気流について:不具合事例 

6.ゴミの見方

  (1).斜光で見る

  (2).浮遊塵と落下塵

  (3).ある二次更衣室のゴミ 

7.クリーンルームの設備診断について

  (1).設備診断から見えるもの

  (2).付帯設備の劣化と事故事例 

8.清掃について

  (1).清掃の手順 

9.クリーン化における人財育成について

  (1).海外の人財育成の事例

    a.シンガポール

    b.インドネシア

    c.中国 

第3部  局所クリーン化生産技術とミニマルファブ 

1.はじめに:スーパークリーンテクノロジー 

2.局所クリーン化生産技術の基礎

  (1).局所クリーン化生産システムの概念

  (2).従来の局所クリーン化技術との比較 

3.半導体前工程(パーティクル遮断型)事例

  (1).200mm容器SMIFと300mm容器FOUP

  (2).300mmのFOUP/AMHSシステム

  (3).建設コストと運転コスト 

4.産総研のガス遮断型システム開発事例

  (1).産総研の局所クリーン化リサーチシステム

  (2).アナログ歩留まりとその制御 

5.ミニマルファブ

  (1).ミニマルファブとは

  (2).多品種少量をビジネス的に成立させる標準化戦略

  (3).開発体制

  (4).ミニマルファブの開発状況

  (5).デバイス試作と今後

受講料

一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)