水系・非水系での微粒子の分散制御と分散性の評価~なぜ非水系では分散が難しいのかがわかる講座~

微粒子をうまく分散させる考え方、
溶解パラメーターとその適用例も解説します


この講座を受講すると、微粒子分散のちょっと得意な技術者になれるでしょう

セミナー講師

関西大学 名誉教授、工学博士 芝田 隼次 氏
ご経歴・ご活動
環境資源工学会元会長、日本溶媒抽出学会元会長、資源素材学会元副会長、カリフォルニア大学バークレー校客員教授、中国遼寧大学交換教授など
専門
応用界面化学、分離工学、資源リサイクル工学

セミナー受講料

44,000円( S&T会員受講料41,800円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 44,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額22,000円)

【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

セミナー趣旨

分散性をいかにして評価するかは大事な問題である。
はじめに、分散性の評価と考え方について述べます。水系と非水系の両方について、微粒子をうまく分散させる考え方について解説する。何故、非水系では分散させにくいのかについて水系と対比させて考えてみる。研究事例を交えながら、これらの問題について解決策を述べる。溶解パラメーターという概念とその分散現象への適用について触れる。

習得できる知識

微粒子の分散現象と分散技術を学ぶことによって、微粒子分散についてちょっと優れた技術者になれるでしょう。 

セミナープログラム

1.分散性はどのように評価するのか? 
 1.1 粒度分布の表し方 
 1.2 流体のレオロジー 
 1.3 分散性の評価の方法 

2.水系での微粒子の分散 
 2.1 微粒子の分散・凝集の要因 
 2.2 微粒子分散の重要性 
 2.3 ゼータ電位の意味するもの 

3.界面活性剤の吸着と微粒子の分散 
4.親水性高分子物質の吸着と微粒子の分散 
5.水系での分散の研究事例 
 5.1 マグネタイトの分散 
 5.2 アルミナの分散 

6.非水系での微粒子の分散 
 6.1 微粒子の分散・凝集の要因 
 6.2 非水系では微粒子の分散は何故むつかしいのか? 
 6.3 立体障害効果 

7.非水系での分散の研究事例 
 7.1 γ-ヘマタイトの分散 
 7.2 チタン酸バリウムの分散 

8.溶解パラメーターを使ってどのように分散性評価をするか?

□質疑応答・名刺交換□