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開催日 |
13:00 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | 株式会社トリケップス |
キーワード | 自動車技術 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オームビル(東京都千代田区神田錦町3‐1) |
次世代自動車システムの勝ち組は、EVか、HEVか、48Vシステム車か
【講師】
山本 真義 氏: 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 博士(工学)
【プログラム】
1. 次世代自動車システムの勝ち組は、EVかHEVか48Vシステム車か?
1.1 欧州自動車メーカの次世代自動車に対する動き
1.2 欧州が48Vシステムを選定する理由
1.3 ストロング・ハイブリッドシステムと48Vシステムとの違い
1.4 車載用48Vシステムのメリットとデメリット
1.5 エネルギー回生、アイドルストップと48Vシステムの燃費改善効果比較
1.6 日産e-powerのシステム解説
2. ストロング・ハイブリッドシステムに対する各完成車メーカー、Tire1各社の動き
2.1 ストロング・ハイブリッドシステムに対するTire1各社の動き
2.2 ストロング・ハイブリッドシステムに対する完成車メーカの動き
2.3 ストロング・ハイブリッドシステム用補機類に対するサプライヤメーカの動き
2.4 ストロング・ハイブリッドシステムが導入される具体的な車種予測
3. 車載用48Vシステムに対する各完成車メーカ・サプライヤの動き
3.1 48Vシステムに対するサプライヤの動き
3.2 48Vシステムに対する完成車メーカの動き
3.3 48Vシステム用補機類に対するサプライヤメーカの動き
3.4 48Vシステムが導入される具体的な車種予測
4. 車載用パワー半導体の開発状況最前線
4.1 フェアチャイルド社が考える次世代自動車用パワー半導体戦略
4.2 インフィニオン社が考える次世代自動車用パワー半導体戦略
4.3 我が国のパワー半導体メーカーが考える次世代自動車用パワー半導体戦略
4.4 日本と欧州の半導体メーカーの技術開発戦略の違い
5. Tire1各社が考える車載用次世代電力変換器
5.1 ボッシュ社が考えるが考える車載用次世代電力変換器
5.2 Valeo社が考える車載用次世代電力変換器
5.3 Continental社が考える車載用次世代電力変換器
5.4 Hella社が考える車載用次世代電力変換器
5.5 デンソーが考える車載用次世代電力変換器
5.6 豊田自動織機が考える車載用次世代電力変換器
6. 車載用パワー半導体に要求される技術要件
6.1 各ハイブリッド方式に対する要求定格
6.2 車載用パワー半導体に要求されるスイッチング周波数
6.3 車載用パワー半導体に要求される温度性能
6.4 車載用パワー半導体に要求される保護機能
【受講料】
・お1人受講の場合 44,000円[税別]/1名
・1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)
受講申込ページで2~3名を同時に申し込んだ場合、自動的に1口申し込みと致します。