【中止】技術契約の基礎と実務におけるポイント
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 企業法務 知的財産マネジメント 技術マネジメント総合 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
~契約実務で必要な基本スキル・作法を1日で身につける~
☆技術契約の全体像と主要な技術契約のポイントを、実務経験豊富な講師が“わかりやすく”解説!
☆法務・知財担当の初学者の方、技術者の方に向けた入門講座です!
セミナー講師
大阪工業大学 知的財産学部・専門職大学院知的財産研究科 教授・弁理士 五丁 龍志 氏
専門:知的財産、教育、契約等法務
1996年- 生化学工業(知的財産部)(知的財産実務・技術契約等担当)
2001年- 弁理士登録
2003年- 三井物産VB(知的財産実務・技術契約等担当)
2004年- SCIVAX株式会社(ナノテクVB:設立・取締役)
(知的財産実務・技術契約等担当)
2008年- TechnoProducer株式会社(設立・代表取締役)
(知的財産実務・技術契約等担当)
2012年- 大阪工業大学准教授(非常勤)
2015年- 大阪工業大学准教授(常勤)
2020年〜 大阪工業大学教授
1996年- 生化学工業(知的財産部)(知的財産実務・技術契約等担当)
2001年- 弁理士登録
2003年- 三井物産VB(知的財産実務・技術契約等担当)
2004年- SCIVAX株式会社(ナノテクVB:設立・取締役)
(知的財産実務・技術契約等担当)
2008年- TechnoProducer株式会社(設立・代表取締役)
(知的財産実務・技術契約等担当)
2012年- 大阪工業大学准教授(非常勤)
2015年- 大阪工業大学准教授(常勤)
2020年〜 大阪工業大学教授
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
49,500円( E-mail案内登録価格46,970円 )
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:39,600円 ( E-Mail案内登録価格 37,620円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
≫ テストミーティングはこちら
配布資料
- 電子媒体(PDFデータ/印刷可)
セミナー趣旨
知的財産部門及び会社経営の中で講師自身が体験した契約実務から、契約実務の入門者が押さえておくべきポイントと、主要な技術系契約のチェックポイントをわかりやすくカリキュラム化しました。ポイント毎に簡単な事例を織り交ぜ、契約チェック・判断のための基本スキル・作法も身につけます。
習得できる知識
契約チェック・判断のための基本スキル・作法
※契約担当経験がなくても大丈夫です。
セミナープログラム
1.契約の基本心得
2.契約担当の作法
3.秘密保持に関する契約のポイント
4.サンプル提供に関する契約のポイント
5.研究開発に関する契約のポイント
6.共同出願に関する契約のポイント
7.大学や公的研究機関との契約における注意点と対処
□質疑応答□
2.契約担当の作法
3.秘密保持に関する契約のポイント
4.サンプル提供に関する契約のポイント
5.研究開発に関する契約のポイント
6.共同出願に関する契約のポイント
7.大学や公的研究機関との契約における注意点と対処
□質疑応答□