ゲル化剤・増粘剤の基礎・特性・評価法

実際のデータの解釈やゲル化・増粘効果を評価する便利な測定法が学べる!

~ゲル化・増粘効果の評価法/粘弾性データの見方・評価法~

【アーカイブ配信:1/23~1/31(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。 

セミナー趣旨

 ゲル化剤や増粘剤は多くの産業分野で広く利用されている。両者ともに主にゲル化や粘度を調整するために使用される。ゲル化剤・増粘剤の多くは高分子物質であり、その種類も多様である。従ってゲル化・増粘効果を有効的に発揮する方法も、分子量、濃度、温度、更にはその取り扱う条件で多様に異なり、統一的理解が困難である。
 当講演では、ゲル化剤、増粘剤の種類・特性及び利用法等について述べるとともに、多くのゲル化・増粘剤の効果を統一的に理解するための機構を、現象論的にさらには分子的観点から解説する。また実際のデータを理解するため測定の基礎及び評価法について講述する。また適宜、上記のことを理解するための基礎的事項についても解り易く解説する。

習得できる知識

 ・ゲル化剤・増粘剤の種類と分子構造
 ・弾性・粘性特性発現の分子的原動力の基礎
 ・ゲル化・増粘効果の評価法
 ・粘弾性データの見方・評価法

セミナープログラム

 1.ゲル化剤、増粘剤の分類
  1.1 高分子系、天然高分子とその誘導体、合成高分子
  1.2 無機微粒子系
  1.3 低分子ゲル化剤系
 2.代表的なゲル化・増粘剤の特性
  2.1 多糖類及びその多糖誘導体
  2.2 合成高分子
  2.3 無機系微粒子
  2.4 低分子ゲル化剤(oil gelator) 
 3.ゲル化、増粘機構とその原動力 
  3.1 ゲル化・増粘機構のいろいろ
  3.2 分子間に作用するいろいろな力
 4.粘性の起源
  4.1 流動とは何か
  4.2 粘度の濃度依存性
 5.弾性の起源
  5.1 弾性変形とは何か
  5.2 エネルギー弾性とエントロピー弾性
 6.ゲル化剤・増粘剤の効果と評価
  6.1 ゲル化・増粘効果をレオロジーの共通語で理解する
  6.2 緩和時間とは何か
  6.3 ゲル化・増粘効果と緩和時間 
 7.実際のデータの解釈
  セルロース系、アルギン酸溶液系、カードラン溶液系、
   キトサン・キチン誘導体系、低分子ゲル化剤系、その他の系
 8.ゲル化・増粘効果を評価する便利な測定法
   その他、ゲル化・増粘効果を理解するための基礎的事項についての解説


スケジュール
※多少前後する可能性がございます。
 12:30~13:50 講義1
 13:50~13:55 休憩
 13:55~14:50 講義2
 14:50~14:55 休憩
 14:55~16:10 講義3
 16:10~16:30 質疑応答


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セミナー講師

京都大学 名誉教授 工学博士 松本 孝芳 氏

《ご専門》:高分子科学、 レオロジー

セミナー受講料

49,500円(税込、資料付)
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  2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
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受講について

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  • セミナー資料付きです。
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