【日本のはるか先を走る米国AI】

-大規模なAIが生み出され、人間並みの知能を獲得

-同時にAIの危険性が米国社会を脅かし、倫理的なAIの開発が進む

■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

セミナー趣旨

このセミナーは米国巨大テックのAI開発最新状況を分かりやすく解説する。また、高度なAIは重大な危険性を内包し、アルゴリズムが引き起こす社会問題とその対策をレポートする。
巨大テックは大規模なAIを開発している。アルゴリズムの規模を大きくすると、AIがインテリジェントになることが分かっており、巨大モデルの開発競争が激化している。
GoogleとMicrosoftは人間のように言葉を理解する言語モデルに重点を置く。Metaはメタバースを生成するAIを開発中。Amazonはロボットの頭脳としてAIを開発するが課題は多い。AppleはAIをAR(拡張現実)の基盤技術と位置付ける。Teslaは自動運転車向けのコンピュータビジョンを開発。NvidiaはAIで高精度なデジタルツインを生み出す。
一方、高度なAIは重大な危険性を内包しており、アルゴリズムによる不公正な判定が社会を脅かしている。巨大テックはこれらの危険性を認識し、社会に危害を与えない倫理的なAIの開発に着手した。また、米国政府はAIを安全に利用するための標準化や法規制を進めている。

セミナープログラム

<1>Google
 1.世界最大規模の言語モデル
 2.科学技術の振興に寄与するAI
 3.AIが自我を持つ

<2>Amazon
 4.家庭向けロボット
 5.顔認識技術の評価と規制

<3>Meta
 6.メタバースを支えるAI
 7.Multi-Task Learning

<4>Apple
 8.スマホの次はARグラス

<5>Microsoft
 9.Foundation Model
 10.AIアートと著作権

<6>Tesla
 11.世界最大規模のコンピュータビジョン

<7>Nvidia
 12.企業向けデジタルツイン
 13.超リアルなアバター

<8>責任あるAI開発
 14.AIの危険性と社会問題
 15.巨大テックの責任あるAI開発
 16.米国政府のAI規制動向
 17.質疑応答

セミナー講師

宮本 和明(みやもと かずあき) 氏  米国 VentureClef社 代表/アナリスト

セミナー受講料

1名につき 33,400円(税込)

同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの備考欄を是非ご活用ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


9:30

受講料

33,400円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

全国

主催者

キーワード

AI(人工知能)   VR(仮想現実)/AR(拡張現実)   情報技術

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


9:30

受講料

33,400円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

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全国

主催者

キーワード

AI(人工知能)   VR(仮想現実)/AR(拡張現実)   情報技術

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