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★ 2020年以降に向けた、フレキシブル有機ELディスプレイ、量子ドットディスプレイ、μ-LEDの技術動向とは?~有機EL(OLED)・液晶(LCD)・量子ドット(QD)・マイクロLED、他の競い合い~
講師
テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役 北原 洋明 氏
受講料
R&D会員登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。資料付き
(まだR&D会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
習得できる知識
ディスプレイの技術動向と今後のビジネスに対する判断
趣旨
本セミナーでは、既存のLCDからOLEDへのシフトの背景や産業動向をベースにして、2020年代に向けた「ポストOLED」へ向かうディスプレイの技術と産業の展望を解説し、今後のディスプレイビジネスの戦略を立てて頂く為の情報とメッセージを提供する。
プログラム
1.イントロ:ディスプレイ産業の流れを俯瞰する
1-1.「OLEDのラッキー7」
1-2.ディスプレイの両輪(2つの価値)
1-3.ビジネスモデルの変曲点を超えた産業の方向
1-4.New FPDの時代-ディスプレイは無くなる!?
2.ディスプレイ製品の進化を支える技術の最新動向
2-1.「AppleのOLED採用」が枕詞に
2-2.製品と技術が乖離したOLED
2-3.衰えていなかったLCD技術のスピード
2-4.第二フェーズに入った量子ドット(QD)
2-5.どこでもディスプレイはもっと進化する
2-6.2020年を見据えた真の破壊的技術μ-LED
3.今後の製造と市場の鍵を握る中国の動向
3-1.中国の巨大LCD投資がOLEDシフトを引き起こした
3-2.中国の巨大OLED投資が次に引き起こす地殻変動
3-3.部材~セットまでのサプライチェーンの行方
3-4.逆転のシナリオ
4.まとめ
4-1.OLEDへの加速かLCDへの揺り戻しか
4-2.QLEDはOLEDを超える
4-3.LEDがディスプレイ進化の鍵を握っていた
4-4.2020年代のディスプレイ技術と産業
【質疑応答・名刺交換】
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
12:30 ~
受講料
49,980円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【江東区】江東区産業会館
【地下鉄】東陽町駅
主催者
キーワード
電気・電子技術
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