“量子水素エネルギーQuantum Hydrogen Energy(QHE)”に関する実用化開発と今後期待されるビジネスチャンス

再生可能エネルギーの次を担う量子水素エネルギーの特徴や今後の展望について紹介

セミナー趣旨

水素を燃料として CO2 の排出無くエネルギーを生み出す技術競争が世界の研究機関やベンチャー大手で繰り広げられている。弊社は、川崎市と東北大学の凝縮系核反応研究部門の両開発拠点で「量子水素エネルギー」開発に取り組んできた。かつて常温核融合を呼ばれた技術。これを独自の方式でブラッシュアップしボイラー熱源として実用化開発が始まった。再生可能エネルギーの次を担う量子水素エネルギー。その特徴や今後の展望について紹介する。

セミナープログラム

  1. クリーンプラネットのご紹介
  2. 量子水素エネルギー ”QHe”とは?
  3. QHeの可能性
  4. QHeを取り巻く世界の動き
  5. 弊社の競合優位性
  6. 今後の展開予定
  7. 関 連 質 疑 応 答
  8. 名 刺 交 換 会
    ■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
    ■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。

セミナー講師

株式会社 クリーンプラネット
CIO
チーフ・イノベーション・オフィサー
遠藤 美登 氏

セミナー受講料

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
1名:33,870円(資料代・消費税込)
2名以降:28,870円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】
1名:33,870 円 (資料代・消費税込)

受講について

会場またはライブ配信受講

  1. 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
  2. ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
    ※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
    ※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。

アーカイブ配信受講

  1. セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
  2. 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
  3. 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
    ※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


9:30

受講料

33,870円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

東京都

MAP

【港区】JPIカンファレンススクエア

【地下鉄】広尾駅

主催者

キーワード

応用物理一般   環境負荷抑制技術   ナノ構造化学

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


9:30

受講料

33,870円(税込)/人

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主催者

キーワード

応用物理一般   環境負荷抑制技術   ナノ構造化学

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