潜熱蓄熱材の開発状況と今後の展望

潜熱蓄熱材(PCM)の開発動向、
応用展望からマイクロカプセル化技術を解説!

セミナープログラム

  1. 最近の蓄熱材の開発動向
  2. 応用先の展望
    (住宅、ZEB、カーボンフリー(産業排熱利用、再生可能エネルギー利用)、等)
  3. 蓄熱技術の比較
  4. 潜熱蓄熱材の概要
  5. 潜熱蓄熱材の応用例
  6. 潜熱蓄熱材の開発事例
    1. 高温熱源回収に向けた金属/合金系潜熱蓄熱材料の開発
    2. 潜熱蓄熱材のマイクロカプセル化
    3. 低温から高温までさまざまなタイプのPCM
  7. 潜熱蓄熱材の熱特性
  8. 潜熱蓄熱材の性能予測
  9. まとめ

【質疑応答】

セミナー講師

北海道大学 工学研究院 附属エネルギー・マテリアル融合領域研究センター エネルギーメディア変換材料分野  准教授 能村 貴宏 氏

セミナー受講料

1名につき55,000円(税込・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

受講について

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  • 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
  • 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
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    複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。
    部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:30

受講料

55,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込、会場での支払い

開催場所

全国

主催者

キーワード

化学反応・プロセス   省エネルギー   建設技術

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