初心者向けセミナーです 衝撃工学の基礎と衝撃緩衝・吸収特性の評価および強度設計への展開【Live配信:アーカイブ付】

衝突・落下など、実現象問題である「衝撃」を学ぶ!

衝撃工学の基礎そして事例から、実用的な衝撃工学と衝撃緩衝・吸収特性評価へアプローチする!

現実的かつ安全性を考慮した構造物の耐衝撃設計に大きく役立つ、衝撃工学の正しい知識
最新の「JIS Z 2205」の内容も反映いたします。

※6/28に振動工学のセミナーもございます。お得に2日間セットでもお申込みいただけます。
→ 「6/28 振動工学 入門」 + 「6/29 衝撃工学の基礎」セットページのご案内

セミナー講師

防衛大学校 システム工学群 機械工学科 准教授 山田 浩之 氏

セミナー受講料

※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。

55,000円( E-mail案内登録価格52,250円 )
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)

【1名分無料適用条件】
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。

受講について

Zoom配信の受講方法・接続確認

  • 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
  • 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー中、講師へのご質問が可能です。
  • 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
    ≫ テストミーティングはこちら

特典

  • ※出席参加者に限り、アーカイブ:録画映像(5日間視聴可)も付いています。繰り返しの視聴学習が可能!
    (※原則編集は行いません。3営業日以内を目途にZoomのURLまたは当社サイトのマイページからご視聴いただけます。)

配布資料

  • 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
    ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
    ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

セミナー趣旨

 「衝撃」は身近に存在する衝突(自動車など輸送機器)、落下(携帯などの電子デバイス)のような実現象問題です。衝撃工学の正しい知識は、現実的かつ安全性を考慮した構造物の耐衝撃設計に大きく役立ちます。
 本セミナーは、衝撃工学を学ぶ初学的な位置付けで、基礎知識を重視した内容です。さらに衝撃変形試験手法のJISや、様々なケーススタディーを通して、実用的な衝撃工学の知識とその応用として衝撃緩衝・吸収特性評価へのアプローチを解説します。

習得できる知識

  • 衝撃工学の基礎知識
  • 衝撃問題における実験技術(応力波測定,スプリット・ホプキンソン棒法(JIS Z 2205: 2019))
  • 耐衝撃設計へのアプローチの基礎

セミナープログラム

  1. はじめに ~衝撃変形とは?~
  2. 衝撃工学の基礎知識
    1. 材料力学の教科書における衝撃問題
    2. 応力波伝播の基礎知識
    3. 応力波伝播による弾性変形
    4. 応力波の入射、透過、反射
    5. 応力波の伝播問題に関するケーススタディー
    6. 応力-ひずみ関係(材料構成式)
    7. ひずみ速度依存性
    8. 金属材料の衝撃変形:転位運動の熱活性化理論
  3. 衝撃変形における材料・構造体の応力‐ひずみ関係の計測方法
    1. 衝撃試験計測で落ち入りやすいミス
    2. 一般的な衝撃試験の計測手法(ひずみゲージによる測定)
    3. 高速度カメラを使用した衝撃現象の観察
    4. 代表的な衝撃試験方法
      a スプリット・ホプキンソン棒法
      b ワンバー法
      c 落錘試験
      d その他
  4. JIS Z 2205:2019紹介「スプリット・ホプキンソン棒法を用いた高変形速度試験方法」
    1. 概略
    2. 理論
    3. 圧縮試験
    4. 引張試験
    5. 曲げ試験
    6. 評価方法と精度保証
  5. 衝撃における有限要素解析
    1. 衝撃問題における有限要素解析
    2. 陽解法を使った解析
    3. 材料構成式の重要性
    4. 耐衝撃設計における有限要素解析の利便性
  6. 衝撃工学に関するケーススタディー
    1. 鉄鋼材料、アルミニウム合金の衝撃変形特性(データの紹介)
    2. 衝撃緩衝・吸収エネルギー評価とその応用
      (発泡高分子材料、発泡アルミニウムなどのセル構造体の衝撃変形)
    3. 流体-構造連成解析を利用した発泡高分子材料の圧縮変形挙動評価
    4. 低強度材料のひずみ速度依存性(例:生体模擬材料への応用)
    5. その他
  7. まとめ

□質疑応答□