初心者向けセミナーです VR/ARの技術動向と産業応用の現在【LIVE配信】

VR/ARの最新動向から活用事例、
現場活用に際してのリスクと対応策まで短時間で学ぶ!

※本セミナーはZoomを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー趣旨

 「VR元年」とされた2016年から5年がたち、VR/AR等感覚拡張技術の実用化と社会普及は確実に進展しています。ある分野では定着化したほか、AI/IoT、スマートシティといった他の技術テーマと連携することで、さらなる飛躍をとげる兆しが見られています。
 一方で、例えば「直接体験しないと評価ができない。」といった特有の性質に起因するような、構築や運用時のリスクに留意した上で活用する必要があります。
 本講座では、このようなVR/AR等感覚拡張技術についての技術及びビジネス面での最新動向と、実践現場でのトラブル回避のための知識について解説します。

習得できる知識

  • VR/ARの基本知識と最新動向
  • 市場規模、応用分野及び活用事例
  • ビジネス、現場活用に際してのリスクと対応策

セミナープログラム

  1. 最新動向
    1. VR/ARの基本知識
      1. VR/ARの定義
      2. 構成要素技術
    2. 各要素技術の最新動向
  2. 普及動向
    1. 市場規模
    2. 適用分野
      1. 応用が活発な産業
      2. 他の技術テーマとの連携
    3. 活用事例
      1. エンターテインメント
      2. 製造
      3. 建築・土木・不動産
      4. 行政(防災、都市計画・まちづくり)
      5. 医療
      6. 教育・訓練
    4. さらなる普及に向けた課題
      1. 企業レベルの課題
      2. 社会的な課題
  3. 活用に際してのリスクと対策
    1. VR/AR固有の性質
    2. 想定されるリスクと対策
      1. 利用時に想定されるリスク
      2. サービス・アプリケーション開発時に直面するリスク
      3. リスク回避・低減のための対策

キーワード:VR、AR、市場、動向、製造、導入、製造、リスク、アプリケーション

セミナー講師

東芝デジタル&コンサルティング(株) デジタルコンサルティング部 ビジネスコンサルタント 大林 勇人 氏

セミナー受講料

38,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合33,000円、
  2名同時申込の場合計38,500円(2人目無料:1名あたり19,250円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
  メールまたは郵送でのご案内となります。
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受講について

配布資料

  • 開催前日までにPDFにてお送りいたします。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順

  1. Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
  2. セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  3. 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


13:00

受講料

38,500円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

全国

主催者

キーワード

VR(仮想現実)/AR(拡張現実)   UI/UX/ヒューマンインターフェース

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


13:00

受講料

38,500円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

全国

主催者

キーワード

VR(仮想現実)/AR(拡張現実)   UI/UX/ヒューマンインターフェース

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