【中止】不確実性の高い世の中から企業力を究極まで高める「技術・技能伝承の体系化の仕方」【LIVE配信】
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 人財教育・育成 技術・技能伝承 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます |
「人財と才能を発掘・開花させるにはどう体系化すれば?」
「急激に変遷する技術への対応には何をすれば?」
「働き方・評価はどのようにデザインすれば?」など、
企業に横たわる深い課題への解決策を解説!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
セミナー講師
アルファブレーンコンサルティング(株)コンサルティング部門 パートナーコンサルタント 藤平 俊彦 氏
【略歴】
1959年 北海道生まれ。
大手食品メーカーなどで、主として生産技術・生産管理業務に従事。
1996年 コンサルティング会社 株式会社アルファブレーンコンサルタントに入社。上場製造業を中心に、生産性向上、コストリダクション、購買改善など実践的コンサルティングを実施。
2002年同社取締役就任
その後、トーマツコンサルティング株式会社(現デロイトトーマツコンサルティング株式会社)、日本オラクルを経て、現職。
現在、次世代型技能伝承、自働化推進、アカウントマネジメント(Top Line伸張コンサルティング)、グローバルSCMなどのコンサルティングを展開。
日刊工業新聞社「工場管理」など、多数連載。
「利益がぐんぐん増加する製販一体改善」(日刊工業社刊)出版
また、自動車部品工業会、四国生産性本部などで、セミナーを実施。好評を博する。
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
配布資料
- 開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
セミナー趣旨
不確実性が頂点まで高まった世界において、生き残るすべとは何かを考察しましょう。
今まさに、本質的な構造変革が必要です。本質的な構造改革とは、勝ち抜くための技能・技術を、どのように伝承・継承し発展させるかということにつきてしまいます。
企業力を究極まで高めるために、今まで守り抜いてきた強みのある技術・技能に対し、それを支える「人財と才能を発掘・開花させるにはどう体系化すればよいか」、AI・DX・自働化など「急激に変遷する技術への対応には何をすればよいか」、それに対する「働き方・評価はどのようにデザインすればよいか」など、企業に横たわる深い課題への解決策を解説します。
受講対象・レベル
- 生産技術、改革推進担当者
- 人材育成担当者
- 構造改革担当者
- マネージングディレクター、マネージャー
必要な予備知識
- 特に予備知識は必要ありません
習得できる知識
- 今後向かうべき、技術・技能の考え方、体系化の方法。
- 本質的かつ具体的な推進方法
①技術・技能の発掘法(タレントトランスフォーメーションの実践の仕方)
②エキスパートエンジニアの育成方法(ラーニングゴールとコンピテンシーゴールの在り方・使い方)
③働き方の設計の仕方(エッセンシャルワーキングデザイン) - 具体的な育成ステップと育成ツール
セミナープログラム
- 少人数・高機能化で行うべき、技能伝承の基礎
• どのようにすれば才能が発掘できるのか・開化できるのかを解説(エキスパート育成法)
• 開花させた才能がどうすれば活用できるのか、活き活きと働けるのかを考察(エキスパート活用法) - 技術・技能の身に付けさせ方
• どのようにすれば技術技能の身に付くかの具体的方法を解説(今最重要なラーニングゴールの在り方)
• 身に付いた技術技能をどのように上げていくか、レベルを確認するかの具体的方法を解説(ラーニングしたものの活用の仕方) - 才能開花ツール解説(技術・技能の発掘と会得のツール)
• 才能が明確になる、技術・技能体系の作り方の解説
• 習得したものが明確になる、知識習得体系の作り方を解説
• 技術レベル上がる、習得レベルが向上する、教育・育成方法の解説
• 本質的なトラブル(設備・品質)解決させる、対応マップの作り方・トラブルの解析の仕方を解説
• 本当に活用できるデータベースの在り方 - 各社で実践・模索していることを討議
- 技能体系化について討議
• 現在の状況・・・技能伝承を組織的に実施、スモールスタートで伝承を実施...
• 模索していること・・・ダイセル方式を実施、動画解析を実施など...
• 課題と悩み・・・解析に手間がかかりすぎる、活動推進に時間がなかなか取れない...
• ケーススタディ・・・ケースを想定したときにどう進めるべきかをディスカッション
キーワード:人材育成,技能伝承,技術者教育,基礎,実践,セミナー,研修,講習