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開催日 |
10:00 ~ 17:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | 株式会社 技術情報協会 |
キーワード | 医薬品技術 バイオ技術 CAE/シミュレーション |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【品川区】技術情報協会セミナールーム |
交通 | 【JR・地下鉄】五反田駅 【東急】大崎広小路駅 |
最近のインタビューフォーム、
承認事例から見る薬物動態研究の動向!
ペプチド・タンパク質医薬品の薬物動態に影響を及ぼす因子の理解!
バイオ医薬品に特徴的な薬物の動態とは?
セミナー講師
加藤 基浩 氏(元・中外製薬)
専門分野:薬物動態学
【略歴】
1987年 広島大学大学院修了
1987年 中外製薬株式会社に入社
1995-1997年 東京大学製剤学教室(現・分子薬物動態学教室) 研究生
1999年 薬学博士取得
2005年 日本薬物動態学会奨励賞受賞
2019年 中外製薬退社
その他活動など
日本薬物動態学会代議員、日本薬学会会員、日本薬剤学会会員
著書
はじめての薬物速度論、もっとわかる薬物速度論、薬物動態のイロハ
セミナー受講料
1名につき50,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円〕
セミナー趣旨
遺伝子組み換え技術により生理活性ペプチド・タンパクが医薬品として開発され、さらに現在では、エンジニアリングされた抗体、タンパクが医薬品として用いられている。バイオ医薬品は、低分子医薬品に比べて特徴的な薬物動態を示すがあまり知られていない。本セミナーでは、ペプチド・タンパク医薬品の体内動態の特徴について紹介し、モデリング&シミュレーションするためのデータのとり方や解析法についても解説する予定である。
セミナープログラム
1.ペプチド・タンパクの薬物動態特性
2.標識体を用いた薬物動態試験(ヨード標識体、インジウム標識体)
3.薬物動態に影響を及ぼす因子(分子量、電荷、糖鎖、抗体産生等)
4.線形・非線形動態解析(MMモデル、TMDDモデル、RMEモデル)
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