化粧品規制の実務対応ポイント -中国・韓国・台湾・ASEAN-

各国への化粧品製品輸出手続、成分規制及び表示規制等の概要
-中国・韓国・台湾・ASEAN-

 
今後化粧品ビジネスで成功するためには"アジアのマーケット"は決して無視できない存在です
一方でアジアにおける化粧品規制は日本のそれとは性質が大きく異なるためそれら変化に柔軟に対応していくことは重要になります

本講演では上記3か国のほかASEAN (タイ、インドネシア、フィリピン及びシンガポール)に
対する「輸出手続」や「化粧品成分規制」、「製品パッケージへの表示事項に関する」
特徴等についてを解りやすく解説します

セミナー講師

岡村 陽介 氏 合同会社和陽アドバイザリー(代表社員)、サニー行政書士事務所 代表/行政書士
学位 修士
略歴
新潟県佐渡市生まれ。
大学在学中にカナダに1年間語学留学、及び大学卒業後に英国スコットランドの大学院へ留学し、
専門教育を受ける過程において高度な英語技術を習得する。
帰国後、英会話学校講師,ビジネスマン向け教育コンテンツ開発会社での勤務を経て行政書士として独立、「サニー行政書士事務所」を設立。
その後化粧品や食品についての総合コンサルティングサービスを展開する会社である「合同会社和陽アドバイザリー」を設立。
留学時及びビジネスマン時代に培った英語力を生かし、化粧品薬事全般の業務サポートサービス(輸出入ビジネスに関する調査/コンサルティング/翻訳、INCI名取得代行、化粧品成分分析サポート等)を中心とした、幅広い業務を展開している。
主なご業務
化粧品薬事に関するコンサルティング業務(行政手続き、広告規制対応等)
化粧品の海外展開に対するトータルコンサルティング

セミナー受講料

44,000円( S&T会員受講料41,800円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
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【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

セミナー趣旨

 国内の化粧品マーケットが人口減等の影響により頭打ちになりつつある中、海外市場、特にアジアのマーケットは、今後化粧品ビジネスで成功するためには決して無視できない大きな存在です。その一方で、アジアにおける化粧品規制は日本のそれとは性質が大きく異なるため、アジアを視野に入れた化粧品ビジネスを行う上で、それら変化に柔軟に対応していくことは重要です。この講座では、中国・韓国・台湾・ASEAN (タイ、インドネシア、フィリピン及びシンガポール)に内容を特化し、それら地域に対する輸出手続の特徴や、化粧品成分規制における特徴(禁止成分、制限成分の違い等)、製品パッケージへの表示事項に関する特徴等について解りやすく解説します

習得できる知識

・中国・韓国・台湾・ASEANにおける化粧品薬事規制動向の大枠やトレンドの理解、化粧品販売に係る諸手続きや成分規制(禁止成分、制限成分)、表示規制について概要を把握
・中国・韓国・台湾・ASEAN地域を視野に入れた化粧品ビジネスを行う際に遭遇しうるリスク及びそれらリスクへの対処法を理解

セミナープログラム

1.化粧品をめぐる世界的なトレンド
  1.1 動物実験禁止への動き
  1.2 ナノマテリアル、プラスティック微粒子使用に係る規制

2.アジアにおける化粧品ビジネスの潮流
  2.1 マーケット規模、潜在的な化粧品需要
  2.2 人口減に伴う国内需要の限界~アジアはビジネスチャンスの宝庫~

3.アジアの化粧品規制(1) ~中国~
  3.1 マーケットの特徴
  3.2 規制動向のトレンド
  3.3 化粧品の輸入に係る諸手続き
  3.4 成分規制(禁止成分、制限成分)に係るルール
  3.5 化粧品への表示規制に係る留意点

4.アジアの化粧品規制(2) ~韓国~
  4.1  マーケットの特徴
  4.2  規制動向のトレンド
  4.3 化粧品の輸入に係る諸手続き
  4.4 成分規制(禁止成分、制限成分)に係るルール
  4.5 化粧品への表示規制に係る留意点

5.アジアの化粧品規制(3) ~台湾~
  5.1 マーケットの特徴
  5.2 規制動向のトレンド
  5.3 化粧品の輸入に係る諸手続き
  5.4 成分規制(禁止成分、制限成分)に係るルール
  5.5 化粧品への表示規制に係る留意点

6.アジアの化粧品規制(4) ~ASEAN~
  6.1 マーケットの特徴
  6.2 規制動向のトレンド
  6.3 化粧品の輸入に係る諸手続き
  6.3.1 タイ
  6.3.2 インドネシア
  6.3.3 フィリピン
  6.3.4 シンガポール
  6.4 成分規制(禁止成分、制限成分)に係るルール
  6.5 化粧品への表示規制に係る留意点

7.まとめ、質疑応答