アイデアの発想方法と社内外への売り込み方・商品化・事業化のノウハウ

巨万の富を得るためのアイデア発想・展開ノウハウを
あなたも持ち帰ってください!

セミナー講師

発明達人塾 アイデアクリニック 代表  発明事業化アドバイザー 下村 正 先生
略歴
 日立製作所の卓上電子計算機部で調整・組み立てに従事。その後、改善提案数で連続して部門トップになり作業改善の専属係となる。
 その後(株)ダイヤコーポレーション入社。開発部長時代には、町の発明家のアイデアを商品化する「発明仕掛け人」として活躍。生活用品をはじめとした多くのアイデア商品を世に送り出す。
 2001年アイデアクリニックを設立。発明事業化コンサルタントとして独立。アイデアをお金に変える方法、事業化のノウハウについての講演活動などに尽力中。著書多数。

セミナー受講料

1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)  
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

セミナー趣旨

 本セミナーはアイデアの商品化やアイデア商品を企画・開発したい方に向けて、講師の実体験に基づく、アイデアの発案・提案~事業化までのステップについて事例を挙げて講義します
 事業化の仕掛け方や社内の上層部あるいは別部門への上手いプレゼンの方法、講師が独自に見出したアイデア発想法、社外アイデアの活用法、また成功するデザイン・ネーミング発案方法を解説します。
 企業に属している方はもちろん、フリーランスの方・個人で事業を行っている方、行う予定の方の受講も歓迎します。

受講対象・レベル

・アイデアの出し方に興味のある方
・何らかの技術を有してはいるが、商品化に苦慮している方
・アイデアを切望している新商品企画・開発担当者
・研究部門や技術部門などから商品企画・開発部門(商品化する部署)へ異動になり、まず何をしていいか分からない方
・アイデアマンの自覚がある方、あるいはそれを目指す方
・アイデアは持っているがそれを実行に移せていない方、そのヒントを得たい方 など
※業種・職種・業界は不問ですが、扱う商品事例は民生品が大半です。

セミナープログラム

0. 講師の自己紹介に代えて〜半生に見るアイデアの本質〜
  ・日立製作所で卓上電子計算機の製造に従事
  ・初の作業改善の提案でアイデア賞を受賞
  ・改善提案件数が部門で連続トップに
  ・前例のなかった作業改善選任係に抜擢される
  ・職場では改善マニア・趣味では町の発明家
  ・日立製作所からアイデア商品のメーカーに転職

1. アイデアの発掘・採用から事業化までのシナリオ
 1-1 母親の愛情から生まれたアイデアは成功する
   (バンダナスタイ・ベビーカウボーイを例に)
  ・若いお母さんから提案されたユニークなスタイルの発想に感動
  ・本来採用しない異業種のアイデアをどうしたら採用するのか考え悩む
  ・事前の販路を確保すれば社長を説得できるシナリオを構築
  ・パソコンで作った手作りのパッケージに4色のサンプル品準備
  ・独断でベビー用品の大手販売店のバイヤーに採用是非の確認商談
  ・予想外の反応で初回導入の手応え、役員会で報告して商品化決定
  ・生産直前、会社から「2色に絞れ」との条件,提案者は4色を希望
  ・会社の在庫リスクが不安、反対の意見を乗り越える思い切った作戦
  ・カラーバリエーションが豊富なアイテムをバラつきなく均等に売る為の意外な販売戦略

 1-2 家電周辺の不便解消雑貨はヒットする(冷蔵庫ポケットを例に)
  ・得意なメッシュ素材の利用と普及率100%近い冷蔵庫の周辺アイデア
  ・社内から「単純すぎる」の理由で不採用。その言葉に奮起
  ・「主婦のアイデア品です」の一言でバイヤー評価が逆転
  ・バイヤーの一言で生まれた独自のパッケージ企画
  ・美人モデルのパッケージ案に意外な結果
  ・商品化を決定させた展示会での「参考出品作戦」
  ・「売り場がない」と断られたことによって生まれたバカ売れ販売企画案
  ・マスコミ向け「無料PR&販売企画」作戦で販路拡大

2. 大ヒットをもたらすデザイン&ネーミングのコツ
  ・遊び心のデザインでマーケットは広がる
  ・デザインに妥協しない開発体制
  ・食品では考えられない驚きのネーミングが道を開く
  ・売れるダイエット商品のキーワードは「・・・だけ」
  ・起死回生・「痩せて見える」驚きのネーミング
  ・悩み抜いた洗濯ネットの究極のネーミングとは? ネーミングクイズ
  ・技術者・研究者では思いつきにくい、素人ならでは発想が面白い

3. ヒラメキ度がアップする独自の発想法
  ・「不便発見ハンターになろう」発想法
    家庭でも職場でも不便は無限・アイデアも無限
  ・「ショッピング、ちょっと待ってひと工夫」発想法
   買う前に利用できる物や方法があるかも?
  ・ 商品価値いろいろ発想法
    便利だけが付加価値ではない
  ・穴を開けるだけ発想法
    既存商品がドリルと行動力で思わぬ新発見
  ・褒め褒め発想法
    部下や同僚、家族、友人達の提案には先ずは褒めて伸ばそう
  ・朝1番・身体を動かす発想法
    身体が動くと脳も動き、やる気とヒラメキスイッチがON
  ・「ちょっとだけよ」発想法
    すでにあるものをちょっとだけ変えるだけでも「新製品」

4. 本セミナーのまとめと、あなたの次のステップについて
※簡易な個人ワークで受講者自身の次の行動・ステップを具体化していただきます。発表やプレゼンは不要です。自分自身の業務に落とし込むことが目的です。


<質疑応答・名刺交換・個別相談(時間の許す範囲で。長引くものに関しては、相談の上で別途後日に)>